Neetel Inside 文芸新都
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なんと骨付きと骨なしが同時に出てくる何とも親切な設計だ。
タンドリーチキン好きにはこのメニューはたまらん。
あと、横に真っ直ぐ置かれているのがシークカバブ。

この写真で見ると、ほんまにツクネ感がわかるだろう。

タンドリーチキンの左側にあるのが先ほど説明した
パパドだ。こうして見ると薄さが実感できるだろう。

さあ、とくと目に焼き付けろ。

わしの汚い手なんか見てないで こういう美味しい料理の方を見ろ。

世の中の嫌なことばかり見ていても何も始まらん。
どうせ、時間は過ぎ去って取り戻せない。
なら、その過ぎ去った時間を惜しまぬためにも
素晴らしいものを見よう。

とにかく、この素晴らしいインド料理を見ろ。



       

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