妹「おにーちゃーん!」
兄「なんだい、我が愛しの妹よ」
妹「おにーちゃんと同じものが、小学生の妹のおまたから生えてるー!」チンビン
兄「おやおや我が愛しの妹よ、これはこれは大きなちんちんだね…」
妹「おにーちゃんにしか生えてないものが、どうして妹にも生えちゃうのー?」ビエーン
兄「あぁ我が愛しの妹よ、泣くでない、泣くでない、ここは兄に任せるのだ」
妹「どーするの?こわいよー!大きくなって、生き物みたいにビクビクしてるよー!」
兄「任せるのだ我が愛しの妹よ、ちんちんというものはな、暖かい手で包み込み、上下に少しずつ優しく動かすのだ」シコシコ
妹「お、おにーちゃんの手…あったかくて…膝がガクガクするよぉ…なんか、むずむずして恥ずかしいよぉ…」
兄「あぁ我が愛しの妹!ベッドに座りなさい」ポンポン
兄「恥ずかしがることはないのだ。我が愛しの妹、このむずむず、堪えなくてよいぞ」シコシコ
妹「お、おにーちゃん…へんな感じだよぉ…腰が変な感じでうごけないよお〜」
兄「あぁ我が愛しの妹よ!今はティッシュがないから、このままお兄ちゃんの口の中にちんちんを入れてみなさい」
妹「えぇっ!そんなの、きたないよお!」
兄「大丈夫だ。いつも我が愛しの妹も兄のちんちんを口の中に入れてくれているだろう?好きな人のちんちんは口の中に入れてもいいんだぞ」
妹「おにーちゃん…妹のこと、好きなの?」
兄「勿論…だいすきだぞ♡ほら、あったかい口の中で妹の大きなちんちん、なめてあげるからね」クパァ
妹「おにーちゃん…好き♡」なでなで
兄「すき♡♡」グポグポ
グポッ!♡ジュルルルル♡♡♡グポッ!♡グポッ!グポ♡グポッ!♡♡ジュルッ!ジュルルッ!ジュルルルル!!♡♡♡♡♡♡!!!!グポッグポグポグポッ!!!!♡
妹「おにーちゃんの口の中あったかくて!あぁー♡♡!!!」
兄「ひもいいい?はがいおしのひもーと?おふちにらして!」
ドピュッ♡ビューッ♡♡♡ビュルル♡ビューッ♡ビューッ♡♡ビュッ♡♡ビュッ♡ビューッッッ♡♡♡♡♡♡ビューッ♡♡ビュルッ♡♡ビュッ♡ビューーーーーーッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ビュッ♡♡♡ビューッ♡♡♡♡ビュルルッ♡笑
妹「おにーちゃん…はぁはぁ…鼻から白いのでてるぅ…かわいい」頭なでなで
兄「…っんっはぁっ♡おいしい♡二人の子供、産もうね♡」ゴキュッ♡