Neetel Inside 文芸新都
表紙

脳内麻薬が氾濫したら・・・
激昂から

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 爆笑が治まってからは時間経過がわからない・・何時間、いや、数十分程度かもしれないけど日をまたいだかもしれないと感じるほど笑いが止まらず・・・・・・・・。
この時から時間感覚を失いだした事はハッキリ分かる。

 治まった直後はひどく疲れ果てて喉が渇いたが立ち上がれず、リビングを通りかかった息子にお茶を持ってきてもらって飲んだ。
その後何時間座り込んでたのかはわからない。日付が変わったのかどうかも・・・・・・・・・。

 歩くことができるようになったが痙攣みたいなものが止まらない。ってゆうかやめられない。止めようとすれば数秒静止もできるけど、震えてると楽な感じだ。全身の貧乏揺すりのようなカンジの。
コレでは外に出られないと自覚も出来てた。この症状だけの時は。
全身貧乏揺すりも何時間、何日続いたのかわからない。

     

電話で口論になった挙げ句、天を仰いで叫んだ数分後だったかと…
爆笑出たのは。『もおおおおおお!!!!!!!』って無意識(不作為?)に悲鳴みたいに・・・で、その後の爆笑も意識で止められない。
異様に楽しい〜腹筋苦しい〜しゃべると早口になってってスキャットマン(古いなぁw)みたいになる〜それも異様におかしくて爆笑…
ナニコレ???と思いながら、すんっっっごく楽しいの

 爆笑のさなかは・・・・・・・・。

     

 立っていられないほど笑い転げーーーーーホントに転がり回った。
てか、のたうちまわったの実際。

       

表紙

多治見リョー 先生に励ましのお便りを送ろう!!

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