夢かマコトか

正気じゃない時に自分が書いた(書いた記憶はある)意味不明の文章が書かれた謎の下敷き。
これは書いてる現場も息子が目撃していたらしく、「気ぃ狂っとるぞワケわからんこと書いて」と言っていた。
「ほら、これに・・ぁ 消してあるー・・。」
息子がこの下敷きを出して見せてきたのは、もう私が消しゴムをかけた後だった。
「うん、憶えてる。おかしかったね・・・もう治ったから」
「本当か?コレだけじゃないぞ。包丁持ち出そうとしていたんだからな」

包丁・・?それは覚えがない。「寝ぼけてたんじゃないのかなぁ」

「寝てねぇよ。メッチャ起きて歩いてたぞ。カバンに入れて持ち出そうとするからなぁ」
    カバン・・・・・・・・…。!
「そのカバンって・・コレ?」私は夢で見た、包丁を入れたカバンを出して見せた。
「ああ。」
私が入院させられる前に見た 警察に包丁を任意提出しに行く夢・・・・・
夢だと思っていたが、キッチンで包丁をカバンに入れるまでは実際に行動していたのだった。
「で、そのカバンどうしたの?」
「取り上げた」
現実で警察署に持ってってなくて良かった〜・・・
あれが夢でないとすると・・・夢で見ただけだと思い込んでいるけど、実際に行動していることって、まだ他にあるかもしれない。
あのカンジが夢で、あの感覚は幻覚でー・・・・・…
夢・妄想か現実なのか自分で今でも区別がつかない部分はあるが、アレは絶対に現実だという物事の区別はつく。
意識があっての気が狂っていた時のも絶対現実のやつと、アレは本当かどうか怪しいぞ、というやつは正確に判断できる。それは判るのだ。
記憶を失っている時の出来事は把握できないが、ここで公開している事柄は確実に現実のやつだけで、どうも怪しい・・・と感じるものは載せていないか、そのように書いている。
 
記憶喪失の部分は・・・当時、自分が何をしているのかを旦那に尋ねたら「お前は自分に都合の悪いことは全部忘れるんだーっ!!」と怒られた覚えがある。
sage