Neetel Inside 文芸新都
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要するに短い話なんだよ
俺ヴィジョン 3

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「ふひひっ! やはりぶっかけるのが一番ですな!!」
「や、やめっ――いやぁ、どろどろしたのが体に」
「もちろん満遍なくかけますよhっほほおいい!」
「らめえええ! 白いのが体中にかかってるのおおお!」
「や、グラタンを作るんだしな」



「あんっ、そんなに強く回したら溢れちゃうわ」
「もっと回します」
「あぁん! らめぇ、両方回しちゃらめなのぉ!!」
「おや、なにやら暖かい液体が溢れてきましたね。なんでしょうこれは……ふひひっ!」
「そんなの、んっ、恥ずかしくて……ひゃぁうっ」
「や、風呂にお湯をためるだけなんだがな」



ぐじゅっ、じゅっ、じゅくっ
「これはこれは、ぬるぬるしたものが溢れて来ましたよぉおおおお」
「だって、く、あ、アンタがそんなに、激しく、はうっ」
「もっと激しくします」
「んはぁ! らめぇ! そんなに、乱暴に擦りつけないでぇっ!」
「や、スポンジだからな。食器を洗いたいしな」



「ひあっ、あつ、熱いよぉ!」
「ふほひっ! 聞こえないんです!!」
「ほんとに熱い、あつっ、いやぁ!」
「地獄の業火で燃やし尽くしてくれるッ!」
「いやぁああぁあ溶けちゃうううぅうう!」
「や、ろうそくに火をつけるだけなんだがな」



「やっぱり、挿れるの?」
「ここまできたんだ。挿れないでどうする……!」
「んっ、痛いよぅ」
「抵抗があるな。少し強めにいくぞ」
「あっ――ふぁぁん! だめっ、そんなに強く挿れたら、お汁が溢れちゃうのぉ!」
「や、ラムネを飲むだけなんだがな」



「ぽちぽちぽちぽちぽっちpちt」
「らめぇぇっ! そんなにぽちぽちしちゃらめなのぉ!」
「じゃあクリクリします」
「はぁぁん! そんなに、そんなにクリクリしたらダブルクリックになっちゃうのぉっ!」
「や、マウスだしな」

     


       

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