「ジャンプジャンプ!
ジャンプジャンプ!
ジャンプ!」
「でもなんかがくっとするね」
「さて一枚、絵を増やして
全体的にごまかすとしたら
君ならどうする?」
「僕?
僕なら棒立ちの絵を一枚描いて
それを着地後と
ジャンプ前に持ってくるね」
「あとは棒立ちの絵の座標と
サイズを調整して
ループさせるのにつなげるように
すると割と良くなると思うから」
「一枚絵加筆、2コマ加える
位のイメージになるね
まあそんな感じさ」
「今回、三枚の絵でも
結構動くってことが
分かったと思うから
次、更に
枚数が増えたら
どうなるか
たのしみにしててね!」
「じゃあバイビー!!!」