・クサスギウンチ祭り
クサスギウンチ祭りとは日本列島の最北に位置する「金玉袋島」に伝承される奇祭である。多くの思想家がクサスギウンチ祭りに対する評論を発表し、その思想家の大半は思想犯として逮捕されている。
クサスギウンチ祭りの概要
以下の順序がある
1、互いに憎み合う隣同士の民家が自分のウンチを持ち、「マザーファッカー」、「小学生時代にボンボン買ってそう」などの罵詈雑言を浴びせなから、壁にウンチを塗りつける。
2、塗り付けられたウンチを村長が丁寧に舐め取り、お掃除フェラをする。村長は射精をするが残念なことにスマホ撮影は許可されていない。
3、村長の顔面に小便と大便をする。男性は顔射が許可されている。
4、村長が「ごめんなさい!許してください!」と叫ぶので「しゃぶれ」と回答すれば祭りは終了になる。この際、精液が飛べば飛ぶほど、高得点となり、高い評価を得ることになる。(最高得点者には次年にスマホ撮影が許可される優待券がプレゼントされる)
発祥
1020年に金玉袋島に貴族として君臨していた統治者「オーマンゲ・オー・オーッ・マンゲー・オーッ・クサスギクサスギ・マンコ2世」が知人「オマンゲピロリン・オーマンコッ・デチャウッピ・カセイホウケイクン・ニリング将軍」の自宅リビングで脱糞した後に、排泄したウンコに精液をぶっかけたことが由来とされている。1008〜1059年まで金玉袋島は「マンゲ派」と「チンポコ派」による「アナルシャブリ紛争」が起こっており、マンコ2世は紛争の指示に憔悴しており、この様な奇行に走ったと言われている。マンコ2世はこの失態に責任を取り、政治から離れてマクドナルドのバイト店員として生きている。
このマンコ2世御乱心脱糞をスマホ撮影していた「キンタマ・ケノービ・クワエロヤ・ジャー・ジャー・オシッコ・ジャージャービンビンクンニリング」は後のインタビューで撮影現場の様子を、
「興奮しました(笑)茶色のウンコと白色の精液の対比が素晴らしい景色を生み出している。毎晩この動画でシコってます(笑)」
と、赤裸々に語っている。
その後史料は分散され、具体的な例としてクサスギウンチ祭りの開始日は記されていないが、1958年8月31日の一般市民のスマホアプリの日記にクサスギウンチ祭りが開催されたことを祝福する記述が残されている。お前のお母さんもやっている。
・健康被害
市民が大量に脱糞するこの祭りには甚大な健康被害が報告されている。
「街の臭いを嗅いだら、鼻が腐り落ちた」
「散歩中に飼い犬が死んだ」
「初めて島に訪れた知人が街に入った瞬間に毛穴から大量の血液を垂れ流し、自慰を行い、肛門に割り箸を突っ込んでドライオーガズムを経験した」
など、多数の被害が報告されている。
これに関して日本の医学者・思想家が反論を述べており、
「島民の自由」
「可愛い女の子のウンコの匂いだと思えばいい」
「犬より猫派だからセーフ」
と、擁護する評論を発表している。この件に関して当時(2032年)の金玉袋島の統治者「ゲロチンポコ・ゲロクソ・ビンビン・チンポコビンビンビンラディン9世」は「俺の話を耳のマンコの穴をかっぽじって聞け。自由を愛するとは責任が伴う。如何なる自由で行うとも、その対価として、自分の命を代償にするのは、当然のことだ。この島は無法地帯だ」と
著書「オゲレツ!チンポコ・ビンビンラディン!素っ裸スカトロ麻雀放浪記伝説」にて語っている。後にビンラディンはスカトロプレイの代償として性病を発症。片脚を切断し、最期に「私の言ったことは全て間違いだった」と後悔の言葉を残してこの世を去った。