Neetel Inside 文芸新都
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雑記
みみちゃん

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「精神疾患をもっていることは人に言わない方がいい」

という話を、みみちゃんの周りではよく聞きます。
理由は、
「就職で不利になったり、人間関係の縁を切られたりするから」
らしいです。

でも、新都社くらいでは、話してもいいのではないか。
話を聞いてもらえるのではないか。
慰めてもらえるかは分からないけれど、そんなことは期待していないけれど。
あからさまに引いたり、厄介にされたりはしないのではないか。
と、思ったので書くことにしました。

みみちゃんは、統合失調症です。

とは言っても、幻覚も幻聴も経験したことはありません。
診断されたきっかけは、小学校の時、
担任に「精神科に行くかカウンセリングを受けろ」と怒られたことがあり、病院に行って、診断されました。

あ、でも。診断されたのは中学生のときです。
一族が、みみちゃんが精神科にかかる事をたいそう嫌がったため、保険証を隠されたためです。

中学生のときに、みみちゃんは、学校を休む理由が欲しくなったことがあるんです。
そのとき、
「ああ、そういえばあんなこと(精神科に行け!と言われたこと)があったな」
と思い出して、実母の鞄から保険証をひったくって、自分のお小遣いで病院に行きました。
今思えば、診察代も鞄からひったくってくればよかったなと思います。
ですが中学校のみみちゃんは中途半端に頭が回らない子だったので。
いい子だったので。やんなかったです。
話は逸れますけど、「精神科に行け」って、なんだか、ドラゴン桜の「お前は東大に行け」を思い出して、クスッとします。

結果、統合失調症と診断されたんですけれど、
みみちゃんは、実は、自分は統合失調症じゃない、別の病気なんじゃないかと疑っています。

というのも、初診でこんなことがあったからです。
お医者さんの前で、つらつらとみみちゃんが「ここが自分の頭のおかしいところ」だと思っていることを話しましたが、お医者さんはずうっと訝しげな顔をしていました。
多分、自分を病気だと思い込みたい一般人、もしくはメンヘラだと思われていたと思います。
みみちゃん、こういうのは勘でわかるんです。
みみちゃんのお話を聞き終わったお医者さんに……お医者さん、かわいそうなくらい困った顔していました……ともかく、お医者さんに、「家族に、自殺した人や、精神疾患を持った人はいるか?」
大体、こんなことを聞かれました。
もうすこし優しい言い方で聞かれた気がしますが、みみちゃんは細かいことまで覚えていません。

みみちゃんは、お医者さんの質問に、
「祖母の姉が、少し病んでた人で、昔自殺しているらしいです。」
「ちゃんと病院で診断されたわけじゃないですが、祖母が肺の手術で入院した時、叔父が主治医から「あなたの母(祖母)は統合失調症だと思う」と言われたらしいです。」
と言いました。

すると、主治医はようやく力が抜けたような顔をして、「なるほどね」と言いました。
そこからは、すんなり、統合失調症と診断されました。

「あんま言っちゃだめですけど、統合失調症って遺伝するんですよ」
という感じの話をされました。

小学校のとき、みみちゃんが病院に行けなかったのは、
「おばあちゃんが嫌がるから」
と実母に止められ、
拗ねたみみちゃんが祖母に先生に言われたことを話すと、
「あんたも頭おかしいのか!」
とヒスられたからです。
祖母は普段はとてものんびりしているんです。

小学校のときに、先生に「精神科に行け」と言われたのは、
みみちゃんが6年生の先輩に、キャミの下をくすぐられたり(みみちゃんはまだぺったんこでした)、パンツの下を触られた話を、ずっと先生に言いつけていたからです。
先輩が「やってない」って言っていたので、多分、みみちゃんのウソだと思われていたんだと思います。

それを思い出して、ふとお医者さんにおはなししたら、みみちゃんは別のメンタル系の病気の詳しい検査をすることになりました。なのでここにカキコ。です。

余談です。
みみちゃんは、有名なコピペの
「初カキコ……ども……」
を、
「初書き込みです。どうも(挨拶)」
ではなく、
「初めて書き込みする野郎どもめ、俺の話を聞け!」
みたいな、すごくエラそうな挨拶かと勘違いしていました。

       

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