Neetel Inside ニートノベル
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「ランキドのお爺ちゃん!!」そして、今 理解ったわ!

グルシアンにあるコロッセウムね!! ようし。テレポーテイション。

土姫はその日に着いて、一番の好カードを見る。

「これは、全く素晴らしすぎるカードだ!」「マハラジャは
コロッセウムNO.1の怪物。そして、ダーク・ジュダス・レイナーの
ネクロマンサー(ロミオ)。」ロビーで少し休んだ後。向かう。
(勿論、幻術変身)ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ。

―マハラジャ VS ロミオ―  FIGHT!!!

「マハラジャはティータイムに入った。」「チッてめえ!」
ロミオ「お前が時間ギリギリになるまで呪術の
完成度を高めてやる。ボソボソ…ブツブツ…。」
「マハラジャッ!」光弾がロミオ目がけて、
ブッ飛んでくる。」ドッカーン!直撃。「エッえ~。」
「攻めて来るの?」だが!呪術は完成した。くらえ、
あれっ?ドコに消えやがった。ロミオの頭上から
マハラジャが降って来る。ドッシーン!ロミオの呪術は
マハラジャ自身にかけられてる呪いと相殺した……受ダメージ

土姫は理解した。ウィークネスの代用として、

フレルが呪われた事を…。

             

       

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