Neetel Inside 文芸新都
表紙

君が好きすぎて
しゃぶってごらん

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彼女の足首をノコギリで切断してあげた。

ベルトで足首縛りながら切り落としたからあまり血はでなかったよ。


彼女は俺の命令守って口にタオルを食いしばりながら一声もあげなかった。偉いね。
ただ死ぬほど痛かったらしく、真っ赤な顔をしながら「フー・・・フー・・・」って肩で息をしてた。


背中も汗でびっしょりだった。

「よく頑張ったね」と言いながら口にくわえていたタオルを外してあげた。
タオルをつたって彼女の口からヨダレが糸を引いた。血が混じってた。


彼女は泣き笑いながら「えへへ・・・い、痛かったぁ;;」「私、声・・・ださなかったよ;;」とか言ってた。
俺が彼女の頭撫でて褒めてやるとこれ以上ないほど幸せそうな顔してた。

俺は切り落とした足首を拾って彼女の口元に持ってきた。
「ほら、君の足だよ、自分で足の指をしゃぶってごらん」って言ってあげた。
彼女は「・・・はい」って言いながら恐る恐る自分の足の指を口にくわえた。
俺がもっとしっかり指の間や爪の隙間も丁寧に舐めるよう命令したら
彼女はぴちゃぴちゃ音を立てながら自分の足の指を丁寧にしゃぶりだした。

俺が「どんな味がするの?」って聞いたら「すこし・・・しょっぱいです」って答えた。
「そっか、汗いっぱいかいたからだね、きっと凄く痛かったんだね」って言ってやると
彼女は少し涙を滲ませた。

俺愉しくなってきて「今まで君をずっと支えてくれたんだよね、頑張りやさんだよね」とか
「ほら、足さん今までありがとうございましたって言ってごらん」って言ってやった。
彼女は自分の足をしゃぶりながら涙目で「足さん・・・今までありがとうございました」って言った。
「ずっと使ってあげられなくてごめんなさいって言ってごらん」って言ってやった。
彼女はとうとう泣き出して「・・・ずっと、使ってあげられなくて・・・グスッ・・・ごめんなさい・・・足さん・・・;;」とか言ってたw

愉しかったので足の指がふやけるまでしゃぶらせてあげた(^o^)

       

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