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落下
あとがき

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あとがき


 こんにちは。秋冬です。「落下」にここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
 最初から大体の粗筋は決めてたんですが、本当に自分でもびっくりする位馬鹿げた量となってしまい、途中辺りからもうこれはこれでいいや、このままいこうと諦めるようになり、収集はもう諦めています。最後の方は本当にシンプルに短くしたかったのでそうしましたけど。
 で、この「落下」ですけど。
 分かりやすく言うと「死ぬまでどうするか。どうやって生きるか」と言う話です。「生きるとはなにか?」とかはこの「落下」ではあまり気にしてないです。なので普通ならヒロインの言っていた「残り一ヶ月でも十日でもしっかり生きなきゃ」的な台詞をもっと後に持ってきて、絶望的な気持ちを抱えて人たちが、グダグダやるって言う展開も出来たりしたんでしょうが、それよりも一生懸命生きるんだけど、それでも問題は色々あるよな、と言う事を書きたかったので、かなり早めに結論を出しておく事にしました。
 結局この話は主人公とヒロインのものであって、それ以外の登場人物達はそれぞれの場所で勝手にやっているし、その方が自然だと思ったので小説としては結構不親切なところがあると思います。けど、まぁ、一人が全てを解決するのって無理だし、あくまで誰かにとって大切な誰かは時と場合によっては、主人公ではなく他の誰かであるし、その誰かとはちゃんと繋がっているのだ、と言う事を言いたかったので、むしろ意識的に放置プレイをしてました。
 番外編は、なぜ書こうと思ったのか今ではちょっと覚えてないんですが、章的に区切りが良かったのと、一人称に飽きたからだったような気もしています。けど書いてる間とても楽しかった記憶があり、もう本編ほっぽりだしてこっちでしばらく行こうか、とか思ったりした事もありました。
 あとは「a little delusion syndrome」と言う短編なんですけどこれは適当に訳すと「小さい妄想症候群」って感じです、多分。話が詰まった時に、こっちで短編を書いてると自然と気持ちがリセットされるし、内容も適当なのでとても気楽に書くことが出来ました。


 コメントをくれた方、あと新都社の「一週間一作品文藝新都の小説について語るスレ」で作品をあげてくれた293さん、本当にありがとうございました。コメントを頂く度にやる気とか出ましたし、単純に嬉しかったです。293さんはその前にも出してくれてて、けどその時取り下げられた(ルールだったのでしょうがないですよね)時は「おい、取り下げるんかい!」とか一人で突っ込んでたので、またあがってた時は、なんて言うかこの「落下」を好いてくれてるような気がしました。だって普通思い付きだったらあんな過疎スレに二度も書いてくれないよ。と勝手に思ってます。
 以上で「落下」は終了です。
 僕自身、書いている間にとても、愛着があるものとなりました。
 如何だったでしょうか。乱雑乱文でしたが、最後まで読んでくれたなら、なにか一つ、胸に残ってくれれば幸いです。
 愛してるよ。
 では、また、次回作で。


 秋冬

       

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