Neetel Inside ニートノベル
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暇だったから一日かけて書いた
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 非常に気まずい。
 でも世界の命運がかかっているのだ。聞かない訳にはいかないだろう。
「念のために聞きたいんだけど!」
「はい」
 俺の気迫に負けてか、眼鏡っ子は一歩下がりつ返事をした。

「俺さっきちょっとかっこよくなかった?」
「え、ええ、とても強いんですね。助かりました」

「ちょっと俺に惚れたりしなかった?」
「え? それはその、ど、どうでしょうか」

 どもる彼女。
 少しは脈ありと見た。


 俺はがしっと彼女の肩を掴んで頼んだ。



「お願いだからおっぱい揉ませてくれないか!」




 また頬が赤く張れた。
 ちなみにぶたれる瞬間、彼女の手を気遣って鋼解除してんだぜ俺。
 こんな優しいのに何で俺はもていなのか疑問だ。

       

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Neetsha