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「人工庭師」採点・寸評
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1.文章力
 90点

2.発想力
 95点

3. 推薦度
 100点

4.寸評
 素晴らしい。
 人工庭師は、機械達は、自分の生まれ持った役割というものを強く意識していて、そして自分の現状が必ずしもそれにそぐわないと気付き、落胆する。だけれど、それでも、最適化されておらずとも、出来ることはある――
「何が出来るか」より「何がしたいか」が重要だということです。この物語は読者にそれを考えさせてくれる、今の時代にとって、良質で優しい存在です。そして、そのことを人間ではなく機械を用いて描写した、その発想が個性と呼ぶべきものなのです。きっと。
 文句なしでオススメ出来る逸品です。

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1.文章力
 100点

2.発想力
 100点

3. 推薦度
 100点

4.寸評
 圧倒的な文章力、発想力、今企画における現段階(番号順に採点・寸評しています)でNO.1の作品。
 わずか数行のはじまりから広大で深い世界観を見せつけた「力」は脅威という他ないです。個人的にはケチの付け所もありませんでした。
 また、必要最低限の「喋るキャラ」「主要キャラ」、それらがしっかりと個性と役割を持っており、最後の最後で主人公が究極の使命を果たす…。設定・構成共に完璧です。
 よくぞこのような作品を考え出した、よくぞこの文章量でここまで見せ付け、まとめ切った。その才能と実力、そしてその裏にあるであろう努力に頭が上がらない。

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1.文章力 100点
2.発想力 60点
3.推薦度 90点
4.寸評
 減点すべき箇所がほとんど無いです。非常に洗練された文章で(難しい漢字にはルビを振ってもいいとは思いますが)、流れるように進む物語は内容と相まって非常に爽快です。オチも綺麗で、一つの作品として非常に纏まっているように思えます。

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1.文章力 90点
2.発想力 70点
3.推薦度 100点
4.寸評

 短編小説として文句の付けどころのない作品。
 始めの方で少し誤字が気になったくらいで、文章は全体的にレベルが高い。堅苦しくなりがちなシリアスな内容や、どこか感情に欠けた機械たちのセリフを、とても読みやすくまとめている。
 話自体はと言えば大きい抑揚があるわけでも、奇想天外なオチがあるわけでもないが、作者の言いたいことは分かりやすく伝わってくるし話の締め方も良い。
 短編にありがちな、「ムリして短くしてしまった感」を感じずに読むことができた。
 欲を言うとすればやはり、話に盛り上がりが欠けていた点だろう。そういう趣旨の作品ではないとも思うのだが、一点だけでも「ここが見せ場」という場所を作って欲しかった。

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1.文章力 50
2.発想力 40
3. 推薦度 50
4.寸評
 綺麗な物語という印象。切なさが感じられる。
 ただ有り勝ちだとは思ってしまい、好きになりきれない。

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1.文章力 (90)

2.発想力 (90)

3. 推薦度 (90)

4.寸評 
弐瓶先生のファンなんでしょうか、最近漫画にもこういうオマージュのようなものが増えてきていますね。
満点を付けても良かったのですが、私個人の趣向が大いに加味されてしまうので抑えておきました。文章力、発想、キャラクター、オチ、どれを取っても素晴らしいです。

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各平均点
1.文章力 86点

2.発想力 73点

3. 推薦度 88点

合計平均点 247点

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Neetsha