Neetel Inside 文芸新都
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++......//6-8.

~前回までのあらすじ~
「お前は草だ!ハハハハハ!」
「違う!草じゃない!!」
「だったらなんだっていうんだァ!シーチキンだとでも言うのか!」

「山菜だ。これは山菜なんだよ」........



○Oo
ニョビ太は全ての話を終えると山菜を指差した。

「そしてこれがそのときの山菜というわけさ」

「ニョビ太くん、君心が病んで」

「ジスカちゃんは僕の血のつながらない妹と言うわけあっジスカちゃんいたの」

「ニョビ太さん私聞くつもりじゃなかったのでも知らなかったわあなた心が病んで」

「何言ってるんだよマイシスターまあ急に言われても信じられないのはわかるけど人間いつか本当の」

「ニョビ太くん、ほら行こうよ。ごめんね冷たくして悪かったよ。千里眼鏡返すからさ、ね、ほら、行こう」

「なんだよのらえもん放せよねえ今日から僕のことはお兄様って呼んでよマイシスター」

「ニョビ太くんお願いだからこんどやきとりおごってあげるから大丈夫だよ怖くないよ」

「のらちゃん私も一緒に行くわ。さあ、行きましょうニョビ太さん」

「え?どこに行くのマイシスター、ちょ、何で、ちょっ、トム助けてトーム!」

「みんな集まってどうしたんだ何をえ、ニョ、ニョビ太、おまえ心が病んで」

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