ほんとうのあとがき。
こんばんわ、るきあです。
『しっぽのない猫、翼のない君』をお読み頂き、ありがとうございました。
暖かい声援をいくつも寄せていただき、とても勇気付けられました!
スレやブログなどでミニレビューやレビューもいただけ、
正直、こんなに誉めていただいていいものかとさえ思ったほどです。(←小心)
ほんとうにありがとうこざいます!
今回もこっそりとオマケをつけてみました。
本編と作風違いすぎのギャグなので、イメージを壊してしまいましたらごめんなさい!
とくにおまけ2のほうは、読まなくともまったく普通に明日を生きていけます。大丈夫です。ハイ。
さて次作ですが、『ぼくが死んでから死にたくなるまで。』2参ります。
新メンバー? 加入のせいか無印よりドタバタコメディ色が強くなってしまった……
しかし各章シメはほのぼのといきたいです。
実はまだ第一章までしかかけてないのと、ネコ分含有量が数倍になったのは秘密です。
ご期待を裏切らないよう頑張ります!
なお、コメにてリクエストいただけましたセーブストーンも3の構想練り中です。
落としどころはぼんやり頭にあります。さてドンパチをどうするかだな。うむ。
それではこの辺で失礼します!
2010.05.08