Neetel Inside ニートノベル
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[60] 完結おめでとうございます! 楽しく最後まで読ませていただきましたw 物語も文章も一段とレベルアップしていて、ACT1から興奮しっぱなしでした~ 作品への愛が伝わってくるほどの勢いが素晴らしかったですw キャラクター、愛されてるなぁ~ ってもっと語りたいのに字数が <'2010 07/16 12:51> SQuxrN0.K
[62] 60の続き] 新サービスもよかったですよ!完全に俺得の企画でしたがw 最後に一つ「長旅お疲れ様です。ソウルイータの在り方として一つの課題が生まれたわけですが、全体として今回の旅はどうでしたか? そして、あなた達の旅はここで終わりですか?」[みんな] <'2010 07/16 18:48> sYi1n.Z/K

なんてことだ……なんてことだ……なんてことだ……
こんなにも愛していただけてこんな幸せな作品があろうか……!!
レベルアップしておりましたか?! どうしよう、ストレートにうれしいです!!
もう、勢い90%以上でかいております。キャラクターたちはとてもとても可愛いです。
新サービス、喜んでいただけて本当によかったです、調子乗って以降の作品にも装備しとこうかと存じます。ご愛顧ありがとうございました!!
(興奮でぜーはーしています。酸素酸素)

……と、それではパーティーメンバーをお呼びいたしましょう!

クレフ(乗馬服ふうスーツ姿)「えっと、どうも、……クレフです。
今回の旅ですか。みんなと旅ができてうれしかった、…かな?
ぼくたちの旅はまだまだ続くと思います。あの、どうか応援してください(ぺこり)』
アリス(乗馬服と同じ色調のカクテルドレス)『あんたねえ……序盤の落ち込みとかきれいに忘れてるってもう……。それより課題のことはどうなの?』
クレフ「……わすれてた……。
 えっと、それはもっとだいじな問題が出てきちゃったし……そのことはこれから話し合って決めようかな。ぼくもリアナに無茶はしてほしくないから」
アリス『だ、そうよ。
 あたしもみんなと旅ができてうれしかったわ。そして、これからのことはこれからね。
 なんだか今回、あたしのことでいろいろ気を使わせちゃったみたいだし、あたしについてもこれから何かあるのかしら。それもこれからよね!』
リアナ(砂糖菓子のようなワンピース)「ええ、そうね。
 わたしは、頑張ってるつもりでいて、やっぱり中途半端だったような気がします。
 まだまだいろいろと勉強が必要なことを実感できたことは、よかったですわ。
 ぜひ、今後に活かしてがんばりたいです。
 お世話になった皆様、ほんとうにありがとうございました(ぺこり)」
ロビン(ちょっとかわいいスーツ)「ホントに今回はどうなることかと思った……
 ソウルイーターのしごとって、想像以上に大変だった。
 でも、ギルダーさんもユーシスもミミちゃんも、みんなそれぞれ、ちゃんと理由とかあって、それに触れられたことは、いい体験だったと思うんだ。
 俺としてはまだ旅を続けたいけど、でもそれはリアナ次第かな。リアナに無茶させるくらいだったら、俺も一緒に引退するつもりだから」
ミュー(デザイナーズリボン装備)『そんなこといっておまえ、ユーシスのことはどうなんだにゃん?
 あいつのためにあんなことやこんなことまでして、いまではやつの読んでいた恋愛小説まで読んでいるのだからニャ?』
ロビン「そ、それは……ユーシスの気持ちを理解したいからで……それにあれだってあれだって、ユーシスが無理やりやったり、不意打ちでやったり、したからで……
 それにユーシスはもう天国にいってるんだし!! リアナとはぜんぜん別なんだ!! だいたい俺が彼女を女の子だと知ったのはそれこそ最後の一日で!!」
ミュー『墓穴を広げるだけだニャ、ロビン(しっぽでぺしぺし)
 まあ、我輩はお前らについていくだけだニャ。どっちにころぶにせよ、しっかりやれニャ。
 今回の旅は我輩にとってもなかなかいい体験だったにゃん。
 でもまあ、いまはかわいいしーたちゃんとあんなことしてこんなことしてそんなことまでして休暇をエンジョイするのだにゃん! しーたちゃーん!!!」

以上、すっかりロングインタビューになってしまいました。
全員の統一見解として「いい体験になった」「旅はまだ続けたい」というところでございます。
かれらのこれからをどうぞ、暖かく見守ってあげてくださいませ。
それでは、このへんで失礼致します!


……なんと今回のコメント返信ですべてを語りつくしてしまった、いっそこれをあとがきにかえさせていただこうかと考えてしまう今日この頃です……。

       

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Neetsha