まさに死闘であった、血で血を拭う血なまぐさい戦闘。獣の咆哮が響き渡る。
「うをーっっつつつ!!!!!ロケットーっ」
俺は奴の背後に回った。引きちぎった左腕を奴のけつの穴にぶち込むためだ。
「パーンチーッッッッ・・・・ぃ?」
しかし事は上手くはいかなかった。
背後に回った瞬間俺は負けを悟った、奴のけつの穴は穴が分らないほど剛毛なのである、いやそれどころか
毛一本一本が生命をもつが如く、うねうねと動いているのである。
「奴はマッドプランターなのか!?」
「私の体は剛毛である、ゆえになにも受け付けない。」
俺は膝を落とした。勝てるはずがない。手に持った左腕は使う場所を間違ってしまった。
右腕も途方に暮れていた。俺は学校からでることすらできない。
ここでだるまになりけつまんこし、一生を終えるのであろう。
「たのしくない!!!もう終わりか!!!!」
道明寺…いやマッドプランターがそういう。木村は既に空気であった。
夏の蒸し暑い空気の中、俺達はまるでサウナにいるような感覚だった。汗ばむ毛はきっとお互いに絡み合って
邪魔になるであろう。
「そうか!まだ俺に勝機はあるぞ!!」
俺はまだ残っていた右手プランプランさせながら、マッドプランターに突進していく。
「君は、まだ懲りないのか!まだ愛し合いたいのか!この…俺と!!!」
「待って、待ちなさい!道明寺くん!!!」
「!!!!!!!!!!!!!!」
篠原先生である、体中に糞をまみらせ道明寺の前に立ちはだかる。
「私、気づいたの!!!!貴方の愛に!!!!!!!!私、穴たが好き!!!」
まさかの展開である、しかし突進は止められない。
「どけぇえええええええええええ邪魔じゃ糞便器女ああああああああああ!!!!」
ここは戦場である。男戦場である、女など必要ない。喰い込みブルマなど必要ないのだ。エロ要素もな!
「私は、私はいま整理中なの!!!肉食系なのみてぇええええええええ!」
せんせいの膣からたんぽんが引き抜かれる、それを目の前に持って行きヌンチャクのように振り回すさながらカンフー映画を
見ている気分になった。
「貴方の敵がこの男なら私がぬっころす!!!!!1111」