9/23
さて、ようやく半分を過ぎたくらいです。また例の如く次作に思いを馳せる毎日です。
次は一旦ゲームものから離れたいなと思っています。コンセプトは大体固まって、後は書くだけです。
ただ問題は絵なんですよねえ。一ノ瀬は友達に依頼。激昂はツール。これはペイントで解決してきましたが、次はいよいよ手が無いかもしれない。まあ何とかします。
あとルーリングワールド自体の続編も考えています。コメント機能を使って、読者参加型のRW1.5というのもアリかなと一瞬思ったんですが、付き合ってくれる人が集まらなさそうだ。本命は新プレイヤーの「魔女」とNPCの「妖精」を加えて5人でプレイするRW2.0。ルール自体は出来ているんですが、テストプレイしてないので未調整です。調整終わって面白そうだったら、2.0で開始するかもしれません。いつになるかは分かりませんが。
ではここからコメ返し。
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一応裏設定があるんですが、長くなるんで端折りました。
この世界の魔王は、交尾せずにピッコロ大魔王式に増えます(口から卵を産む訳じゃないけど)。死の間際に際して、自分の分裂を増やすって事ですね。
で、ネイファの父であるネイタスは、サンパドレイグ1世に『裏切られて』地上侵略に失敗しました。ネイタスの人生における唯一の敗北はトラウマとなってネイファに遺伝しまし、ネイファの弱点「人間」として発現しました。
どんな風に裏切られたか、という所は別の機会で話す事になるかもしれません。
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プレイを元に話を作って、脚色をしていく上でそれをプレイにフィードバックして作っています。なので、質問の答えとしては、半分半分って所です。