悪夢について
何日か前に見た夢を小説にしました。
ほとんど正確ですが、多分大事な所を忘れてるんですよね。じゃなかったら多分もっと怖いはず。僕はあんまり悪夢を見ないタチなので、この程度でも怖いんですよ!
ただこれを書く前に、作中でも書いた通り、母親に話したらびっくりするぐらい大爆笑されたので、「ああ怖くねえんだこれ」とか思いながら、できるだけ怖くするように心がけました。
悪夢なんてタイトルつけたけど、対して真剣に読まなくていいです。甘露寺啓介書けない手遊びだったんで。