Neetel Inside 文芸新都
表紙

見開き   最大化      

女神

シンプルなタイトルです。何年か前の夏。手遊びで書いた小説です。
確か書いた経緯としては
「太陽熱いなあ。滅びてくれないかなあ」
「あれ? 太陽が美少女だったら万事解決じゃね?」
みたいな。よくわからない思考回路だったと思います。確か、太陽の娘は、昔書いてた小説のメインヒロインのリボーン。ワンピースに黒髪というコンボは、清楚感を出してていいなあと思った結果。それに麦わら帽子がつけば完璧。ちょっと文章力が未熟な感じも出てますが、まあそれはそれ。今書けばもうちょっと長かったかもですが、昔の短編をそのまま晒すというのは、いろんな意味で反省点が浮き彫りになるっぽいので、そのまま提出。これも、含みのある終わらせ方をした方がそれっぽいとのことで、ちょっと不明瞭な終わり方になっております。

       

表紙
Tweet

Neetsha