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最終話 決戦!飛天御珍々流奥義 炸裂!

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志々雄マン子は、家で、オナニーをしていた。

電動バイブ”斎藤一”号「牙突!牙突!牙突!×∞」
志々雄マン子「うほおおお!き゛ん゛も゛ち゛い゛~っっ!」


それを窓から、緋村珍々が、のぞいていた。
緋村珍々「おろっ・・。拙者のチンチン、ギンギンのビンビンにござるっ・・・!
今が、マン子をイカせるチャンスにござるっ!
いざっ!」

ガシャーッン!

窓をぶっ壊し不法侵入した彼は、彼女に一気に飛びかかり、飛天御珍々流奥義、超神速の抜珍術”ぶっかける俺の精子”((原作の天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)のパロディですっ!))を、彼女の膣に放ったっ!

志々雄マン子「イ゛、イ゛ク゛ッッ~!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その後、彼女は、緋村珍々氏のセックスフレンドになり、テロをやめ、江戸に平和が戻った。

緋村珍々氏は、江戸幕府のボス・徳川慶喜氏に表彰された。

徳川慶喜氏「君の望みをいいなさい。願いをかなえよう。」
緋村珍々氏「鎖国を止め、開国しましょう。拙者、世界中の女をfuckしたいでござる!」

徳川氏は、彼の願いを叶えるため、開国を決意した。

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