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魅惑の90分 快楽、ドスケベM・性感

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M性感はすごいらしい。そんな噂が耳に入った。フリーで指名してもレベルの高い子が来る。業界満足度ナンバーワン。男の潮吹きが体験できるのはここだけ。そもそも男の潮吹きってなんだよ。本当にあんのかそんなこと?
  期待に胸とちんこを膨らませてスマホを取りだしコールする。
「すみません。今日予約したいんですが」

  M性感はニッチな分野だし、平日だから余裕で予約がとれるだろと油断していた。そんなことはなく平日のお昼は完全に埋まっており、結局夜の7時からプレイ開始らしい。平日の昼間っからなにやってんだよと、自分のことを棚に上げて突っ込む。

「どうもー、森ですよろしくお願いします」
  年は24~26といったところか?人妻ギャル系の姉ちゃんだ。そそくさと森さんはなにやら書類みたいなものを手に取り、俺に何個か質問してきた。
「M性感って初めてですか?」
「まぁそうですね」
「これやってみたいなぁとかってあります?」
「いや、初めてなんでなんとも……」
「じゃあ、おしりとかいってみます?」
「あ……はい」
  淡白に進んでいく質問タイム。その間俺はこれから何がはじまるんだろう?という不安と期待が入り交じったなにかを胸に抱いていた。

「じゃあ、体洗うから言われた通りに座ってね」
  言われるがまま、洗面器を前に、おしりをぺたんと地面につけ、若干M字開脚気味の体制になる。息子は……ご機嫌だ。
「元気ですねぇ。でも、こうしてあげるともっと元気になるんですよぉ」
  すると森さんは玉袋をさすり始める。玉袋を入念に攻められ、次におしり回り、息子の根本、先っちょ、裏筋……
「ここを、こうすると……」
「ぁぁぁ……うっ」
  思わず発車してしまいそうになる。森さんは俺の反応が面白いのだろう。笑顔になっている。
「そしたらぁ、こういうのはどうですかぁ?」
  息子にローションを塗りたくられる。そして息子を刺激するのは……足!そう、初めてのあしこきだ。ローションでぬるぬるの愚息を親指と人差し指の間で、はたまた人差し指と中指の間に挟まれ、ストローク。
「どうですかぁ?気持ちいいですかぁ?」
「はい……気持ちいいです……」
  次に両足の平に挟まれぬるぬるを堪能。
  その後体制を立て直す。森さんに背を向け、おしりをつき出す。
「その態勢でいてくださいね」
  ローションを塗りたくられて手コキ!
「は……うっ……ひゃん」
  なぜかいつもより気持ちいい思わず声を出してしまう。それもそうだ、前戯の時点で快楽と興奮のボルテージは最高潮。怒濤の亀頭攻めは発射をしたくてもすることができない。あまりの気持ちよさに立っていられなくなり、体をよじる。
「ダメですよ、もっとおしり突き出して!」
「ひゃ、ひゃい」
  快楽でよだれまでたらし始める。亀頭の攻撃は止み、棒をしごかれる。
「あ……むり、むり……うわぁぁぁぁ!」
  まさかの体を清めるお風呂で発射あまりの気持ちよさとやりきった感で体を壁に押し付ける。
「お疲れですね。でも、まだまだこれからですよ。頑張ってくださいね」
  ここはベットの上。俺は目隠しをされ、手錠を、かけられている。
「じゃあ、いろんなところを開発しちゃいますね」
  森さんが肩をなめるが……
「ひ、ひゃん」
  あまりの気持ちよさに甲高い声を出してしまう。というか、俺の性感帯はここにもあるのか?同じように腕、胸を舐められるがどこも気持ちいい。まるで全身が性感帯になったみたいだ。
「右と左、どっちの乳首が好き?」
  そういわれても困る。俺の性感帯は乳首ではない。答えに迷ってると森さんは「そしたらねぇ」と言いつつ俺の右乳首を吸い出す。その瞬間気持ちよさで体全体がビクンと脈打つ。
「右乳首だけしか攻めてないのにこの反応かぁ、左右で攻めたらどうなっちゃうんだろうね」
  しかし執拗に右乳首のみを攻められる。もう我慢の限界を迎えそうだ。そして左乳首、両乳首を攻められる。その間ひたすら喘ぎ苦しんでいた。
「ねえ、こんなに気持ちいいんだからおしりはもっとすごいかもね」
  そろそろっと快感の弾着地がしたに下がっていき、肛門周辺に進行してくる。もうどうにでもしてほしい。寧ろ犯されたい。
「指いれるよー」
    初めての肛門。なんとも言えない快感が俺を襲う。
「あっ!駄目!でちゃう!うんこ出ちゃうぅぅ!」
  しばらく攻めらたところでギブアップ。
「そんなに恥ずかしい?」
「は、恥ずかしいです」
「そ・し・た・ら」
  その瞬間おしりに異物を入れられ、掻き回される。
「んあ!犯されてる!おしり犯されてる!」
「わぁ、恥ずかしい。でも気持ちいいでしょ。これもどうかな?」
  おしりで犯されつつ手コキ攻め。もう訳がわからない。一方的に犯される羞恥心。そして込み上げてくる快感。
「うわぁぁぁぁ!イクぅぅぅぅ!!」
  犯されながらの発砲しかしまだまだ攻めは終わらない。
「無理だって、むり、むりもうでないよ!」
  しかしまだ息子はギンギン。おしりは犯されたまんま。変な感覚が股間を襲い……
「う、うわぁぁぁぁ!」
  全身が痙攣した瞬間おもいっきり小便を噴出。否、そうではなかった。犯され、攻め続けられた変態が待っていたのは体の神秘、潮吹き。そう、漢の潮吹きだった。
「は、あああ、ううう……」
  まるでエロ漫画の女の子のように力尽きる俺。疲労感で力尽きた俺をいまだにおしりに刺さったバイブは犯し続けていた。

「どうだった、初めてのM性感は?」
「なんというか、女の子になった気分というか、なんというか……僕、変態になっちゃいそうです」
「通い続けるともっと変態になっちゃうね。そのときは指名よろしくね!」
「あ、はい」
  今回は初めてのM性感。潮吹きやアナルは体験した90分は今までの人生の中で一番濃い時間だったかもしれない。しかしまだまだ楽しめるはずだ。なるほど、M性感は奥が深い。歩み出してしまった変態道。また来てみたいぜ。
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