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夢日記1

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10/13(月)

大学生くらいの女子になっていた。(二十歳くらい?)恐らく大学からの帰り道で、
顔のパッとしない男友達3人と坂が結構ある住宅街(完全に知らない町。長崎のオランダ坂的な?)を一緒に歩いていたが、
用事があったのをふと思い出して、ごめんの手をしつつ途中で分かれる。
飲みに誘われていたのに残念だな…と思った。

坂を上り切ると道路工事をしていたので、微妙に遠回りをして目的地の和風の建物に入った。
どうもそこで生け花を習っている…という設定らしい。
建物に入ったが全く人の気配がないのでしばらく中をうろついてみる。妙に通路がカクカクしていて何回も角を曲がらないといけなかった。
そしてやたら生け花があちこちの通路(の壁にかけるタイプの花瓶)に飾ってある。
それを見て「こういう形ある美しさもいいけど、本当の美しさって人間の営みっていうか振る舞いとか見えない部分にあるんじゃないのかな…」と妙に一人で納得する。

そして目が覚める。

起きた時の感想「女になるのって結構いいじゃん」


10/14(火)

なんか薄暗いカラオケルームみたいなところにいる…が場所的には完全に通路というか受付のカウンターだった。
しかし店員や他の客の姿は見えない。が、なぜかミラーボールが天井についていて下に布団が敷いてある。
そこで割と仲のいい友達と二人で歌っている…のだが一体誰なんだろうこいつは。現実世界では全く知らない奴だった。

しばらく二人で歌っていると、突然細い通路から得意先のオッサン(嫌いな奴)が出てきた。
出てきた…というか壁がなぜか透けはじめて、カラオケルームの中に得意先のオッサンがいるのが見え、そのオッサンが部屋から出てきた…という感じだった。
友達はすかさず敷いてあった布団に隠れていないフリをし始めた。何で隠れる必要があるんだ…と思ったがオッサンには完全にバレている。

そして、オッサンに「ふーん休みだからカラオケなんかしてるんだ」と言われ、得意先なので(←?)渋々愛想笑いを浮かべつつ「はい…」と答えたが、
夢の中なんだから「余計なお世話だよボケナス」と言っても良かったのに俺って哀れな日本人だな…と起きてから思った。
そしてオッサンも曲を入れて何やら歌い出した。うわあ…聞きたくねえ。

そして目が覚める。


起きた時の感想「なんで夢の中までテメーに会わないといけないんですか?」

10/15(水)

見たような気がするが思い出せない。


10/16(木)

大学生くらいの男になっていた。19歳くらいだろうか。
同い年だが小柄で幼い顔をしている彼女がいるという設定だった。
その彼女とひたすら野外でゴム姦(常に後背位)する夢を見た。なんだこれ。

しかもなぜか周りに同級生のような歳の科学服を着たギャラリーが5人くらいいて、
行為中常に周りを取り囲んでいる。どうもコンドームのテスト?をしているらしい。
最初に「つけ方わかる?w」と挑発混じりに聞かれてオレンジっぽい色の普通のゴムを手渡された。
それを装着して彼女と試してみたが、あまり気持ちよくなかった。

すると、ギャラリーの一人が「これ使ってみなよ」といって先っぽだけ被るようなサイズのコンドームを渡してきた。
指先サックに似てるなと思い、ふと匂いを嗅いでみるとブドウの香りがした。ブドウで出来てるのかこれ…。
それを使って再挑戦してみると確かに気持ちがいい。特にコンドームを着けていない根元の辺りがすごい。
これなら確かに生姦に近い感触で避妊もしっかり出来る。最高のゴムじゃないか!と思って彼女に感想を聞いてみると、
かすれ声で「痛い…」という感想が返ってきた。ダメじゃん。

そこで唐突に場面が切り替わり、変なジジイのいるアパートにいた。彼女はなぜかいなかった。
よく分からないが、どうも実験をしていることが近所にバレて、俺の立場が危うくなってるらしい。
ジジイは気難しい顔をして黙りこんでいる。いや、知らねーよ。何せ夢(しかもエロイ)だし。

そうこうしているうちに、アパートの電話にひっきりなしに電話がかかってくる。
何やら教育委員会のババアが俺を引きだせと言っているらしい。何でだよ。まず警察じゃねーのかよ。

そして教育委員会のババアがジジイに「○○(俺のようだが俺の苗字じゃない…)はどこだ」としきりに訪ねてくるのを、ジジイが気難しい顔でひらりと交わす…という場面がダイジェスト風に再生される。
ジジイも最初はかばってくれていたが、だんだん鬱陶しくなってきているのが分かる。

彼女の味方になってやれるのは結局俺しかいない。
こうなったらもう電車で彼女と駆け落ちするしかねえ…。


そこで目が覚めた。


感想「昨日バランスポリシー(TS漫画)読んだからこんな変な夢見たかな…」
2, 1

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