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7.どんどん突き進めるための描き方

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私のやり方になりますが、まずは世界を作り上げます。
あぁ、ここで俳優(キャラクター)が動くための舞台を完成させるのです。
世界が出来上がったら、俳優を決めます。脳内のキャラエディタでこれが良いな、と思った俳優を使いましょう。
俳優それぞれに役(人格)を与えます。役なしの俳優は、舞台でいい演技は出来ません。
大まかに役を考えれば良いんです。たとえば、まっすぐな性格で、曲がったことが大嫌いだが、目先の利益には曲がったことでも飛びつく。とか。
それぞれの役を俳優全員に与えた後は、俳優の演技練習(細かな動きや、3Dのように脳内で動かせるようにする)です。
さて、その次は、いよいよ実演です。
俳優に台本は与えません。役になりきって、役をやりきってもらいます。
監督である貴方は、そこに事件を放り投げれば、あとは俳優が自分で考えて動いてくれますが、自分の考えにあわない時は、カットして、もう一回取り直しをする事も出来ます。
そうして生まれた物は、何人かの人々が作り上げる人生を箱庭で演じさせているのです。
ネタに詰まったら、また事件という起爆剤を入れれば、また、話が進んでいきます。
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