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ネムレディアフェンスの歩く街並み【20/6/11】

歩く事で足跡が残り、靴の底は幾ばくか無くなる

生きる事で記憶に残り、灯火は幾ばくか小さくなる

何かを残すためには
何かを無くさなければいけない事が
この自然の摂理であるのならば
何も残さない誰かは
何を無くす必要があるのだろうか

搾取はいつまでも続き
気が付けば
ただ
その存在だけが消えていく
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志茂田 聾二 先生に励ましのお便りを送ろう!!

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