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六発目 車中で、少女とファッキングパパ 2

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 とある日本の街中。
 コンビニの駐車場から、一台の車が発進した。
 車の中には、中年男性の姿とセーラー服の少女が乗っていた。


 
「ふぅ、オナカいっぱいだ……」
 中年男性はそう言って、赤信号をみてブレーキを踏んだ。
 助手席に座っているセーラー服を着た少女が、身をかがめてあるものに手をのばす。
「ん?……あっ。オナカいっぱいじゃないのか?さっき、あんなに食べたのに」
 中年男性のその言葉に、少女は笑いながら答えた。
「こってりした中華を食べたから、ちょっとこういうものが欲しくなっちゃってさ」
 あどけなく笑う顔に、少しだけ淫靡な影が走る。
「まったく、食欲旺盛だな」
 それを掴みながら、上目遣いでこちらを見ている少女を見て、男の鼻が膨らんだ。
「……もう、意地悪言わないでよ……」







「ん……ジュルジュル……チュパ……」
 少女のしゃぶる音が、車中に響き渡る。
「ふぅ、本当に食欲旺盛だなぁ……グフフ」
 少女のしゃぶる姿を、運転をしながらチラリと見て中年男性は言った。
「ほは(ホラ)、ふんてんにひゅーひゅうひないほ(運転に集中しないと)」
 少女はしゃぶりながら、言った。
「おっ……、おい。しゃぶりながら喋ると出ちゃうじゃないか……」
「ふぁって、ふぃかたがふぁいひゃん(だって、しかたがないじゃん)」
 そう言ってセーラー服の少女は、中年男性に顔を向けた。
 興奮したのか、中年男性の頬と耳が赤く染まる。
「おっ、おい。喋りながらしゃぶるのやめてくれ……あぁ」
 その次の瞬間だった。
「あっ!」
 短く中年男性が叫び声を上げた。
 少女はその男の言葉に反応したのか、体をピクリとさせた。
「あっ……。ゴメン。で、でちゃった……」
 そう言って、少女は口元から白濁の液体をこぼれさせた。
 床に白濁の液体が、ポタリポタリと落ちた。






















































「ごめん、口から垂れちゃった……棒、バニラアイス」
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