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――あとがき

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 この度は沢山のご期待に添えないまま、自己満足で書き綴った「美少女70万人vsタクヤ」をご愛読頂き、

 誠にありがとうございました!!

 述べ96689字。原稿にして244枚と半分くらいです。

 サムネに吊られてやってきた方、もう見るのをやめた方、そしてあとがきまで見て下さった方

 お礼の尺度は<・<・<<<越えられない壁<<<・ くらいですが(矢印逆か?)

 まぁ、そんなことは些末な問題です。

 本当に感謝いたします。


 他にもこんな点が分かりづらいとか、この辺どうなっているのか? という疑問を頂けたらという
 若干傲った期待もあったのですが、それは叶わなかったようです。

 なので、勝手に説明させて頂きます。(笑)


 全ての黒幕は最後に出てきたうちの一人でした。

 また、イマジンクリエイトの錠剤を精製するにあたって博士にも大変なリスクがありました。

 彼女(黒幕)の協力によってその錠剤は完全な効力を得たのです。

 また、後半に再びその力を手に入れるべく錠剤が出現しますが、
 これは綾女と鈴音の二人の犠牲によって得られたものです。

 さて、何がどうなっているのか? 私にもわかりません。病気なので(笑)

 後は皆さんの妄想と病芽で補完して頂けると大変嬉しく思います。

 最後まで読んで下さった方々、本当にありがとうございました。

 では、危ない次回作(バトルエロワイヤル)にご期待下さい。 

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病芽狂希 先生に励ましのお便りを送ろう!!

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