このページを開いてくださった方、ありがとうございます。
私、筆者の内臓と申します。
この話は、密かに物書きに憧れていた筆者が100％の妄想で1から書いた物になります。
小説の作法から人物の書き方、背景や心理の描写の書き方まで、何一つ知識の無い状態で始めました。
現在やっと小説の書き方のHPで勉強している状態になります。
小説通の方には不快な思いをさせてしまうと思いますが、ご了承ください。
また、皆様からのご意見、ご感想が喉から手が出るほど欲しいのです。
ご指摘いただける場合は「ここは直した方が良いのではないか」とでも1行コメントからお願いします。
「それでもいいよ」と言う方は次へお進みください。
どうか生暖かく見守っていてください。