[ 6611 ] い、一般的な大きさなんて人それぞれだし！ <2016-12-22 11:50:30> j662qfI0P

[ 6610 ] 続きが気になりすぎるよ <2016-12-22 11:39:57> xyTx/AR.P

[ 6609 ] 今のユキ様には答えられない＝答えはあるってことだけど、密室に一人で協力しようはないはずなんだけどな　さて <2016-12-22 10:30:03> Xise9Hq.P

[ 6608 ] 炎の攻撃や人型の式神があるんだから水遁の術ぐらいあんだろ <2016-12-22 10:24:58> aSkxbyv1P

[ 6607 ] アッパレいい笑顔してんなｗｗｗｗ <2016-12-22 10:12:15> 83Fz3BQ/P

[ 6606 ] あっぱれ殺すしかねぇ…クッソ辛い <2016-12-22 09:03:44> zQ2wGtD0P

[ 6605 ] きみがッ！水を出すまでッ！僕は殴るのをやめないッ！ <2016-12-22 08:29:29> 3jNzDM2/P

[ 6604 ] 6601　小さな器に満杯より大きな器に1/3の方がずっと大きいと。段々集約されてきたが作者は次回ちょっと辛いかもなｗ <2016-12-22 08:18:14> yg17gGN0P

[ 6603 ] かわいいって打とうとしたらくしゃみ出て誤爆した <2016-12-22 08:14:54> NobPRTr0P

[ 6602 ] ムスッとして話聞いてるときのユキ様じゃいうう <2016-12-22 08:11:21> NobPRTr0P

[ 6601 ] いくらユキ自体が才能(水)に満ちた茶碗でも単体じゃどうにもならないという話では <2016-12-22 08:09:57> lkHj0Hq1S

[ 6600 ] ご褒美(拳) <2016-12-22 06:30:12> VP/5.v50P

[ 6599 ] >>6573 >>6597　なるほど・・・概ね分かったわ。ただ点睛の意図としてはどこなのか。A：不可能な事は不可能だと判断（責任者が決断）して、一つの事に執着しない。B：いくら能力が高くとも、「個」としての限界がある。C：一人では不可能でも、複数人でやればできる事もある。D：A、B、Cの複合的なヤツ。 <2016-12-22 02:41:38> Sau4Yfc/P

[ 6598 ] どれだけ志や能力が高くても無理なもんは無理だからとにかく頭数をそろえろが正解 <2016-12-22 02:03:18> RPjXWaA0P

[ 6597 ] 方法は？←答えを出せとは言ってない <2016-12-22 01:51:12> c.SK03V.P

[ 6596 ] ユキ様のおまんこを僕の <2016-12-22 01:13:56> vVeLGz8/P

[ 6595 ] 視野に入ってない水を‥‥とか言ってる馬鹿はなんなんだ・・・。流石にみっともないぞ <2016-12-22 00:03:36> EhZU9880P

[ 6594 ] 方法は？→「ない」他の人の <2016-12-21 23:54:24> EAXq4Ti.P

[ 6593 ] 水を三回に分けて足す、３＋、みたす、なーんちゃって・・・ <2016-12-21 23:44:03> 1LP1fqZ.P

[ 6592 ] 酒樽の水に併せて樽を切る･･って思ったけど、道具が無いから切れないし、そもそも目の前の茶碗の水だけで満たさなきゃいけないんだよね？ううむ・・・ <2016-12-21 23:36:27> 1LP1fqZ.P

[ 6591 ] こうしてコメ欄に次々と回答が寄せられる、この光景こそが答えだとか <2016-12-21 23:19:58> MW7OmCn/P

[ 6590 ] この世界には一般的な茶碗と酒樽の大きさのイメージが違う種族がいるんだろう <2016-12-21 23:19:48> FnsHu9p.P

[ 6589 ] 答え：茶碗を使って物理的に酒樽を水に合わす！ <2016-12-21 23:17:07> /AFW1M20P

[ 6588 ] 酒樽に蓋をして、水を沸騰させれば樽の中には沸騰した水と水蒸気，すなわち純粋な水しか存在しない状態になる。茶碗の水は要らないが。 <2016-12-21 23:12:35> MW7OmCn/P

[ 6587 ] 酒樽を茶碗の水位分残した高さで切断するのは？方法はこの世界観の中ならいくらもありそうだけど。ただあまりスマートじゃないし先の展開に繋がらなそうだな <2016-12-21 23:04:46> eXzAcVM0P

[ 6586 ] 四半刻（しはんとき）30分な。一応 <2016-12-21 23:01:54> 5dlJWDM/P

[ 6585 ] わからん <2016-12-21 22:55:35> dKwGzeU0S

[ 6584 ] 煽りおるわいｗｗｗ <2016-12-21 22:54:12> wysN0lg1P

[ 6583 ] 「一般的な大きさの茶碗」と「酒樽」に分けれるから茶碗より小さい酒樽にいれるとか。ミニサイズの酒樽もあるっぽいし <2016-12-21 22:49:34> HueU/Dh/P

[ 6582 ] >>6573 そんな気がする。個の能力が高ければ何とかなる問題ではなく、頭数がそろわないと達成不可能なこともある、みたいな感じでは？ <2016-12-21 22:43:55> k3eZH93.P

[ 6581 ] ナァ <2016-12-21 22:25:30> rtHU3Hy.P

[ 6580 ] あ、これだと「目の前の茶碗の水を使って」にならんか。ならば、「視野の外にある茶碗の水を目の前の茶碗に移し、それを酒樽に入れる」。 <2016-12-21 22:06:57> G95A.EU/P

[ 6579 ] お前ら問題をよく読んでないな！水でも飲んで落ち着いてからよーく考えてみろ！詰んでるから！ <2016-12-21 21:50:22> mG.iH64.P

[ 6578 ] なぞなぞの時間だコラァ！ <2016-12-21 21:45:09> vUsiO6Z0P

[ 6577 ] 「目の前」にあるのは「一つずつ、茶碗と酒樽」。部屋には「茶碗と酒樽しかない」。→　目の前にはない＝部屋にはあるが視野に入っていない茶碗の水を使う。 <2016-12-21 21:44:46> G95A.EU/P

[ 6576 ] 自分が樽に入って水嵩を増すというのは駄目なのかな <2016-12-21 21:40:38> Kk849D21P

[ 6575 ] 信頼できない語り手かねぇ。図解はユキ様の想像した絵面であって、真実ではない、など。樽ではなく、桶が描かれていますし。実際には蓋があるはずで、蓋の上に水を満たせば、樽の（外側）を水で満たしたとは、なるかな。 <2016-12-21 21:10:58> sQYxEAg1P

[ 6574 ] 酒樽を小さくするにしても茶碗の水を足すにしても密室から出るか人を呼ばんことにはどうしようもないような・・・頭が固いな俺は <2016-12-21 20:57:39> CCkDHxv.P

[ 6573 ] 答えは「無理」で、頭のいい人は知恵次第でどんな問題でも解決出来る、と考えがちだけど他の人の助け無しでは物理的に不可能なこともある、ってことじゃないかな。 <2016-12-21 20:51:04> 7vSQxeO.P

[ 更新 ] 今年もあと１０日で終わるってマジっすか・・・ <2016-12-21 20:34:22>

[ 6572 ] 最新更新ページでも続きを読みたいあまり、「次」をクリックしてしまいます。毎回 <2016-12-17 14:29:50> WFVl81F1P

[ 6571 ] あっぱれは体ですら差し出してそうだしなぁ <2016-12-17 03:20:46> Fn44fB20P

[ 6570 ] メタ発言はやめてほしいかな・・・ <2016-12-16 01:36:54> uc.WqPo/P

[ 6569 ] 6560 焼きそばのショートケーキ味…そら不味いでしょうに 6564同意 <2016-12-12 18:03:08> IHkIbB1.P

[ 6568 ] とても面白いです <2016-12-12 17:03:49> GLkjdPY.P

[ 6567 ] >>6562　それ 一瞬ありえると思ったけど ユキ様的には「そんな必要がなくなるぐらい力をつける！」ってなりそうだからなぁ <2016-12-12 12:23:33> nuqhMIg.P

[ 6566 ] おもしろいを通り越しておもしろい <2016-12-12 05:12:04> rnJTus./P

[ 6565 ] 点睛ガールズ秋月家編スタートです！ <2016-12-12 02:08:04> dm0dJNd/P

[ 6564 ] >>6563　分かるわ。何つーかな、予測すら立てられない感じ。別に先生は難しい事描いてる訳じゃない。禁足理や他の術の仕組みも一発で理解できたし、キャラの心理描写も説明されると理解できる。ただ「そこ」への繋ぎ方が巧妙で、未知の組み立て方に感じて先読みできない。「次」を感じず、「今回分」しか分からないから物足りなくなる。頭のいい人の脳ってこうなってるのか、という畏怖があるわ。 <2016-12-12 01:26:10> Xo6WaoZ0P

[ 6563 ] 考えながら読んではいるけど、先が読めないんだ <2016-12-12 00:22:47> k/aW4KV/P