ニートノベル [連載]

ディアスポラ ~ミシュガルドの歩き方~ [22208] / 新野辺のべる

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ディアスポラ ~ミシュガルドの歩き方~
あらすじ:難民たちの離合集散
作者コメント:第31章を更新しました。これにておしまいです。第二幕は書けたら書きます(2022-05-31 21:14)
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ミシュガルド聖典

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読者感想   131 件中 51 - 100 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 94: 第18章 クライスト事件 ] 産業革命後の煙突だらけな感じの風合いがあって楽しい、けど何かと不穏な空気どうなることやら <2021-05-03 22:44:22> BAfhYmO0P

甲皇国って産革後のイメージありますよね。スチームパンクがよく似合う。
はたしてゆるふわ内政パートはいったいどうなってしまうのか。
つづく

[ 93: 第17章 ヴァルクホルンの密談 ] そうかミスリルってミスリル銀って言われるものだから、銀と同じ変色反応があって実質銀の匙みたいにもというなるほど <2021-05-03 22:37:30> BAfhYmO0P

そうなんです。銀は温泉につけると硫化銀になって黒くなるってのが元ネタですね。昔の毒には硫化物等の不純物が混じってて銀食器に反応することがあったとか。

[ 92: 第18章 クライスト事件 ] なるほど、だからオフィーリアか…… 骸骨の解析 楽しみです メゼツのその後は存じてるので安心ですが それぞれの根幹に触れる話、ドキドキです……!! <2021-05-03 08:39:31> b9Z3B5e1P

作者読者は神の視点でメゼツの無事を知ってるけど、作中のキャラは不安なのです。こういうときキャラの本質や根幹が出ますね。
名前の小ネタ気付いてくれてありがとう。ネクルとオフィーリア、セットでネクロフィリア、覚えやすい!

[ 91: 第18章 クライスト事件 ] アリエル…もうメゼツはいないんだ…。シャーレかはたまた他の何かになってるんだ…。…多分死んではいないだろうけどもw <2021-05-03 03:38:57> /qRldFi1P

アリエルさんはメゼツに固執しそうだなと思い、こういった書き方にしました。行方不明って待つほうにとってはキツいと思うので。

[ 90 ] FAも良い <2021-04-30 05:18:05> TbXretr0P

FAいいよねー。創作は基本的には孤独な作業ですが、コメントいただいたりFAをいただいたりすると、背中を押されてとてもはかどります。やってて良かったミシュガルド!

[ 89: 第18章 クライスト事件 ] 兵舎のトイレは、目が痛くなるほどの臭さとは思うがw <2021-04-29 23:11:32> Gn6EMnw/P

最前線のトイレだから本来ひどい悪臭です。でも大丈夫! アルフヘイム大陸のトイレにはうんこの精霊が生息していて、悪臭をキンモクセイの香りに変えてくれます。一家に一台うんこの精霊おくだけ!

[ 更新 ] 第18章を更新しました。ヴァルクホルンやクライストといった地名はゴトケン先生制作のゲーム、骨大陸戦記から拝借しました <2021-04-29 22:19:09>

[ 88: 第17章 ヴァルクホルンの密談 ] この絶妙な人間関係、最高やな。 <2021-04-05 12:37:31> PsM7I4d.S

ありがとねー!
関係性はじょじょに変わっていきますよー。

[ 87 ] ミスリルほしー <2021-04-01 05:38:12> gWU0Nxf0P

ミスリル素材のフォークとかスプーンとか需要ありそう。

[ 86: 第17章 ヴァルクホルンの密談 ] 頭蓋骨にはなにかあるのかな? いつも楽しみにしている! <2021-04-01 00:14:09> geFvoSH/P

ありがとう!
ネクル子爵の行動は狂人らしく意味不明ですが、後にいろいろ明らかになります。

[ 85: 第17章 ヴァルクホルンの密談 ] 内政デビューですな 若き担い手の集う凄い場w。。。 信頼があって良いです。。 楽しみです! <2021-03-31 21:32:22> SGUhoM9.P

戦争の話ばかり書いてしまったので、あと2章分はほのぼの内政パートになります。ごゆるりとお楽しみください。

[ 更新 ] 第17章を更新しました。ほのぼの甲皇国ライフ <2021-03-31 20:41:12>

[ 84: 第16章 マンシュタインからの手紙 ] メルタ様超いい子!!メルタ様かわいいしいい子!!!! <2021-03-05 23:46:24> hc2Iwsy.P

メルタ様かわいい!
かわいいは正義!!
正義は勝つ!!!!

[ 83 ] お下がりって良き <2021-03-01 04:58:48> AxU5g/q0P

良き良き!メルタ嬢は妹ができたみたいでうれしかったのかもしれません。

[ 82 ] この旦那はアレだ。アリューザでショーコが助けたやつかー <2021-02-28 22:50:19> zvT.x.P1S

すばらしい!よく読んでもらえててうれしいです。第1章で一回しか名前が出てこないキャラなので、憶えていたのはすごい!

[ 81: 第16章 マンシュタインからの手紙 ] 唄わされるのでなく 自ら唄いだした 長らく届かなかった手紙のうた この結婚の儀のギクシャクした中に通わす心 感動致します。。 <2021-02-28 20:35:30> FFJU9UK.P

ありがとうございます。政略結婚結婚ですから第一印象最悪なわけです。そこから関係性は変わっていくのかなーどうなのかなー。ネクル子爵は悪い人ではないことは伝わってそうです。変な人なだけで。

[ 更新 ] 第16章を更新しました。内政?パートです <2021-02-28 18:52:27>

[ 80: 第15章 中央高地の戦い ] おお、人形劇に幕が、なんにしても波瀾万丈であるね <2021-02-15 22:48:19> U0/nr0Y.P

長い長い人形劇が終わったと思ったら、今度は歌が始まりました。戦争描写ばかりだと疲れてしまうので、ほのぼの?甲皇国編に入ります。

[ 79 ] アレはディロゴールだったのか…。ハリー・ハリーが手も足も出ないわけだ <2021-02-02 00:12:09> L30sb6J0P

ハリー・ハリーのトラウマになってます。ディロゴール見たらすぐ逃げ出しちゃいましたからね。

[ 78 ] そういや人形劇だった!! <2021-02-01 12:12:48> e9WSX7p/P

俺もしばらく忘れてました。コメントしてくれた方のおかげで思いだせました。

[ 77 ] ダラダラ時間稼ぎもそれはそれで大変だっただろうしね… <2021-02-01 05:57:55> TaPxAs50P

その通り。マンジの提案に乗るも地獄、乗らぬも地獄、時間稼ぎも地獄。正解のない三択です。人生って残酷だね。

[ 76: 第15章 中央高地の戦い ] 壮大な弁明の人形劇が終わったwww マンジは相変わらずヒャッカを盾に逃げ続けますね 災厄の竜の開封 壮絶な攻防の中に 歴史的事件が含まれててドキドキします…… 面白いです……!!! <2021-02-01 00:15:03> .e0do2a0P

ありがとうございます。
長い人形劇だったのに最後まで見てた子供たちはえらい。ミシュガルドの子供たちは忍耐強いな。
そして千年竜さんの封印を解いてしまったケーゴ君。うっかりがすぎる。

[ 更新 ] 第15章を更新しました。ことよろ <2021-01-31 21:31:47>

[ 75: 第14章 つまずきの石地雷原を巡る戦い ] 激しい戦いやった、ジテン君、無事な怪我じゃないぞ、衛生兵は、いるだろうか? <2021-01-08 18:56:55> hCiZ9Sr/P

衛生兵ーー!えーせーへーーー!!
ジュードの回復魔法で止血はできています。だけど欠けてしまった耳と心の傷は回復魔法では治せません。

[ 74: 第14章 つまずきの石地雷原を巡る戦い ] 感動して泣きました。。今年初泣きw ジュードの最期の献身→フィリップの座り往生 ここ暫くハリーハリーの猛追はあったものの 爆心地の恐怖以外は余り乱戦がなかったから凄く油断してました 壮絶で、この逃亡劇が凄まじい事を思い起こしてくれました いよいよウォルトが着いた!!!! 楽しみです!!! <2021-01-03 06:44:08> wsPTkGG1P +1

よく読んでもらえてるなあ。ありがとうございます。ジュードもフィリップも大戦を生きのび、暴力のサーカス団で剣闘士をしていたわけですから実力者なんです。それでも圧倒的な数の暴力の前に力尽きてしまいました。ここから反乱軍の逆襲が始まるといいなあ。

[ 73 ] 座ったまま…壮絶 <2020-12-30 05:44:39> /qUU4ws/P

弁慶の立ち往生からヒントを得て、座り往生を書きました。

[ 72: 第14章 つまずきの石地雷原を巡る戦い ] ああ…命が…命が消えていく。皆死にざまが格好いい <2020-12-29 23:12:57> UmEhVgY.P

死に花と申しましょうか、最期の見せ場と申しましょうか。実際の死はもっとあっけないものなので、物語の中でくらいは死に意味を持たせたかった。

[ 71 ] 今年は先生のおかげでミシュガルドが楽しかったです!ありがとうございます。よいお年を! <2020-12-29 23:08:48> vsh6SAY/P

こちらこそありがとうございます。俺も楽しんで書けました。来年も楽しいこといっぱいありますよ。愛葉先生のミシュガルドRPGにゴトケン先生のスピンオフのSRPG、看板作家のウッチェロ先生はじめマンガ連載陣。待ち遠しいなあ。

[ 更新 ] 第14章を更新しました。また来年! <2020-12-29 20:35:30>

[ 70: 第13章 針山、晴れ丘、泥の堀 ] 万軍が来ると思うと、果たしてこの状況をひっくり返せるのか? ワクワクしてまいりました <2020-12-21 22:40:01> 5bes/z./P

ひっくり返せたらスカッとするよね。(ひっくり返せるとは言っていない)今のところ犠牲者が出てしまったり援軍が到着したりで、九千七百🆚百くらいの状況です。だいぶましな戦力差になったけど、まだまだ厳しい。

[ 69 ] 亜人のハリーをとりあえず仲間に入れる丙武、一応分別あるのな <2020-12-02 22:24:10> 5jod9/V0P

悪いヤツらは利害が一致すれば手を組む柔軟さがある。かしこい!

[ 68 ] ディアスポラって事は、最終的にディアスポラする話なのかなー。うまいよねーアレ <2020-12-02 18:44:35> ZwG5JqH1P

ごはんに合うよねー。ディアスポラで白飯三杯いけるような作品になるように頑張ります!

[ 67 ] この世界ではエルフが弓の名手なのね <2020-12-01 05:41:51> 4iQM8pj0P

かつてエルフは森とともに生きる狩猟採集民だった。弓の腕が民族の誇りであり、弓術が表芸となった。というのがディアスポラのエルフ観です。

[ 66: 第13章 針山、晴れ丘、泥の堀 ] マンジに丙武 揃い踏みですね…… さあ、今度は本隊が来るまでの持久戦かな って1万の軍勢って! これで進行を食い止めたらロマンですね!! 楽しみです! <2020-12-01 05:04:32> bmgrHQh1P +1

役者(悪役)はそろった。一万を三人で止めるのは俺も楽しみ。一つだけ問題なのは俺が書かないといけないこと。

[ 65 ] 10000人対3人。ここは読者も含めてあっと言わせてほしいところだ! <2020-12-01 00:00:39> BByUYRr0P

で、できらあ!
三人はやりすぎだったなあ。後から味方が来なかったら詰んでた

[ 更新 ] 第13章を更新しました <2020-11-30 22:45:25>

[ 64: 第12章 馬上、苔むした古砦を行く ] やった! 砦に一番乗り! そしてフォーゲンは安定のフォーゲンであった! というか剣を引きずるレビとか色々、こやつら集団行動向かない感じであわあわしまする! <2020-11-08 17:19:24> 3ni0VqY0P

やった! 俺はね、読者さんをハラハラさせたりあわあわさせるのが趣味なんだ。大成功だね。問題児ばかりの集団ディアスポラを今後もどうぞごひいきに。

[ 63 ] さあさあどうなる、古砦 <2020-11-06 00:53:31> bKSKhV2/P

古砦に着いただけだから、これからどうなるかが腕の見せどころ。

[ 62 ] これを読むのが楽しみでねー。毎月更新ありがとうございます! <2020-11-04 12:39:27> dYDSoZQ1P

こちらこそありがとうございます。毎月月末更新してたのですが、サボりで翌月の頭になってしまいました。だから10月は更新してないんですよ、実は(小声)

[ 61: 第12章 馬上、苔むした古砦を行く ] 面白いいいいいい!!! 白兵戦から個人戦 満遍なく終えて 今度は決死の行軍!! ドキドキと やっと禁術汚染地帯を抜けた安堵 次は肝心の本隊の話かな 楽しみです!!! <2020-11-04 03:27:34> k4qqqUc/P

22の方法書いてたときに、どうしても全員活躍させることができなかったという後悔があるんです。そこで今回思いついたのが、キャラたちを分断してそれぞれ活躍の場を与える手です。話があっちこっち飛ぶわけですが楽しんでもらえているようでうれしいです。

[ 更新 ] 第12章を更新しました <2020-11-03 23:24:54>

[ 60: 第11章 不気味の谷 ] ケーゴの剣なら包帯が切れて、他の人だと斬れないあたり、なにか因果を感じますね、何にしても難を逃れられたようで良かった! <2020-10-18 11:54:08> LgyH/kg/P

そこに気付くとはやはり天才か!

[ 59 ] そういやこの期間の話なかった。ミッシングリングや! <2020-09-30 22:41:17> gWwadA//P

この期間ミシュキャラは何してたんだろうなって考えると妄想が広がること海の如し

[ 58: 第11章 不気味の谷 ] 禁断魔法の爆心地 スゴい…… メンボウvsハリーハリー とりあえず退けて良かった。。 面白いです! <2020-09-30 20:17:34> H3us73p/P

ありがとうございます。メンボウはハリーハリーと腐れ縁。また狙われるかも……強く生きて

[ 更新 ] 第11章を更新しました <2020-09-30 19:30:19>

[ 57: 第10章 ボルニアの空へ ] え これは 何だろう? 何かえらい事が起きそうだけど。。 不思議描写も 二人の逃走劇も 素敵です。。 <2020-09-01 04:19:42> ray7vjh0P

ありがとうございます。考えみると俺の小説は逃走劇が多い気がします。あとドえらいことが起きます(ネタバレ)

[ 56 ] ハリー生きてたんか! <2020-08-31 23:23:37> 7OrhsQ80P

ハリー生きてたんカイワレ大根!

[ 55: 第10章 ボルニアの空へ ] 空からの導入のあとの騒動も幻想的な流れで進んでいって楽しい、三日月の謎がきになるところ <2020-08-31 23:17:49> lCyG4dG0P

楽しんでいただけたなら、これ幸い。三日月が何かはまた次回。謎がすべて明かされるのはもう少し先です。

[ 更新 ] 第10章を更新しました <2020-08-31 22:09:50>

[ 54: 第9章 ノエル峡谷に吹く風 ] アンネリエは何をしにいったのだろう 『髑髏峡谷が一時ノエル峡谷に戻ったかのようだ』ってイイですね。。 この辛い状況でも 気持ち一つで 話タイトルの 涼々とした一陣の風が吹きますね。。 <2020-08-02 08:44:50> poSdbX0/P

アンネリエとケーゴの話はまた次回。髑髏峡谷が~の文章は俺も気にいっています。すてきな感想コメントありがとう。

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