週刊少年VIP [連載]

DYNASTY [22918] / 芥川

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DYNASTY
あらすじ:諸見里家はバスケに夢中な一家である。諸見里三兄妹は果たしてバスケ物語をどのように歩むのか。
作者コメント:26話更新。いつもありがとうございます。Nezumiも始めました。バスケ好きです。(2021-08-06 12:34)
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読者感想   130 件中 1 - 50 件 [ 50件 | 1000件 ]

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[ 130: 不器用 ] 主人公チームは六部にすら属してない部外チームだったっけ。次の試合が上昇の足掛かりになるだろうか? <2021-08-07 16:02:47> .oWWzDN0P

コメントありがとうございます。コメントにありますように主人公チームはまだ六部にすら属していない部外チームとなっています。現在八勝零敗のチームの点取り屋らしき髭の人が言うには、十勝零敗で六部挑戦が見えてくる、とのことです。現在、主人公チームは二勝一敗なので話数のわりに全然試合してませんで、自分でも何勝何敗だったかと確認したら少し驚きました。もう少し試合してるイメージでした。次の相手は強いと思われますのでここで勝利した場合、勝利数こそまだそこまで積めてなくとも上昇の足掛かりになりそうですね。続きをまた頑張ろうと思います。

[ 129 ] 不和器用で物分かりの悪い人は指導者向きですね!辛抱強く向き合ってくれそうです <2021-08-06 13:34:25> oyplBk10P

コメントありがとうございます。色々な指導者の方がいらっしゃると思いますが、辛抱強く向き合うことで成長が促されることがあると思うので、そういう点が指導者向きですよね。なかなか上手く出来ないこと、分からないことについて教える側は教える伝えるをしないといけないので、辛抱は大切なことですよね。不器用で物分かり悪いことがその人の中で色々な経験を生むことになって、それがその先活きるなんてことがあることを願いながらも、忠実に描けるようにを考えながら今回描いていたので、不器用で物分かりの悪い人は指導者向きですね!というコメント、嬉しいです。また続きを頑張ります。

[ 更新 ] 26話更新。いつもありがとうございます。Nezumiも始めました。バスケ好きです。 <2021-08-06 12:34:59>

[ 128 ] キャラの描き分けができてて見やすいさー <2021-05-21 17:42:43> G8G.gyC.P

コメントありがとうございます。キャラの描き分けが出来てて見やすいさーとの言葉、光栄です。嬉しいです。作品の性質を現実にある既存のバスケットにせず、コスチューム要素を強引に合理的っぽく(え?)入れたのはキャラの描き分けに限界を感じる予感があったからです。しかも五人でやる競技の方が知名度が高いだろうに三人に減らしてますからね。五人描き分ける自信が無かったなぁ(白目)。どこまでこいつは描き分けする気が無かったんだよって話ではありますが、今の話やっぱり嘘ってことにしてもらっていいですか?そうなんです、描き分けにこだわってますから、褒めていただけるなら七人制バスケにでもしてもっと描き分けたかったなぁ!引き続き頑張ります。

[ 127: 芝連合 ] 才無が落ちぶれたのはアフのせいではなく、劣悪なチーム環境が原因だろう(17話)。彼の行動はきっかけに過ぎなかったのだ <2021-05-21 17:33:47> TjAtBPf1P

コメントありがとうございます。17話でしたか。確認させていただきました。作品を読んでいただけることはもちろんですが、新しい話が来ると前の話から読んでくださっていたり、最初から見直してくださったり、その場面がどの話なのかを明記していただいたり、目に見える見えぬ問わずとても嬉しいことです。ありがとうございます。自分は時々勘違いをしますけれど、ここで一つ思い出話をさせてください。それは自分が過去に他の作品を描いていた時のことなんですが、いわゆる作者は分かるけども普通に読んだら、ああ、そーゆーことね、さすがにそれすぐはわからんでしょ伏線って意味じゃなくってさ感があるというか、分かりにくい運びをしてしまうことがありまして、例えば五話前の出来事の続きをいきなり入れるとか。昔、別作品を描いていた時に今回の話は何話を読むと多分分かるぞ!みたいに書いてくれた読者の方がいました。とても印象に残っています。アシストをしてもらってるというんでしょうか、有難いことですよね。自分は実は今回17話を先に確認してから25話を描いているので、冒頭の、17話でしたか、はすっとぼけです。でもこのコメントを受けて17話は二度見しています。しかしながらすっとぼけてしまいました。何か懐かしい気持ちになりました。引き続き頑張ります。

[ 126 ] 微妙に色がついてる画風いいね <2021-05-21 06:51:28> 71SbJIq.P

コメントありがとうございます。この微妙に色がついてることに気づいてしまいましたかぁ。実はそうなんです。この作品ってよく見ると色がついてまして、微妙な具合についてます。これは作品当初から同じ具合にではなく、一度、うーーんってなりながら、試行錯誤してまして、結構同じ具合にというわけにもいっておりませんで、何が言いたいかと申しますと、微妙に色がついてる画風なんです!いいねありがとうございます。自分、べた塗りで全部塗るパターンも、色をパレットに決めといてそのキャラのここはこの色決めて描いた経緯も踏まえて、現在行き着いた形が微妙に塗りつつ、色はそのページにおいてはそのキャラのここはこの色だけど、ページ変わったらてきとーにそれっぽいのにしてそのページ内はその色ーって感じです。一番モチベーション高く制作できる独りよがり戦術の成れの果て、決して良いものではないとも言えますけども、ここでいいね貰えたのは大きいです!あざます!

[ 125 ] とんがり会長どんな目をして話していたのか・・・ <2021-05-20 19:27:02> 90L0p7W1P

コメントありがとうございます。とんがり会長の補佐がどうも機械が苦手といいますか、自分もああいうところあるので頷きながら描いた次第でございます。せっかく訴えの効く目をしていたのでしょうから、目でも訴えられたかったですね。いやぁ、目でも訴えられたかったなぁ。

[ 124: 芝連合 ] ご冥福をお祈りします <2021-05-20 15:17:37> P58jB.v1P

コメントありがとうございます。ご冥福をお祈りします。ベルセルクという作品の壮大さと重厚な感じが好きです。少女漫画風な綺麗なキャラクターもいれば、怪物は恐ろしさとグロテスクの混合みたいでしたね。吹き出しが何故か星マークになっている作品でした。旧アニメ版が特に気に入っています。あの重苦しさと切なさに胸やけしながら絶望していったのを覚えています。作品の設定がとても好きです。生贄に捧げられた人間が怪物にずっと追われていく中で生きていく困難がとても設定として好きです。お疲れ様でした。

[ 更新 ] 25話更新。いつもありがとうございます。気づけばかなり時間を費やしてしまいましたが、試行錯誤の結果でした。続き頑張ります。 <2021-05-20 15:11:42>

[ 123: 24時間 ] 負けはしたが心の会はいいチームだな。M家も含めてこれからも頑張ってほしい <2021-04-21 01:21:48> hG8iJxS1P

コメントありがとうございます。この場で皆さんのコメントに触れていると、色々と思うことがあり、今回、コマを彼らに割きました。見返すと自分の返信って読みたくない長さだなぁと最近思ったりもしていて、言葉は選ぶように絞るようにしようと思いつつ書いています。心の会、喜んでいると思います。自分も彼らの今後についても応援したいなと思っていますし、このように温かい言葉をいただけたことに感謝しています。引き続き、暇潰し以上の何かの提供になるように頑張ります。

[ 122 ] 休息も練習時間も全部大事 <2021-04-19 05:35:15> eFsRME6/P

コメントありがとうございます。休息ないとトラブルが起きてしまいますし、練習時間ないと本番で何かが出来るようにならないですし、どちらも大切ですよね。自分も休憩なのか悩んでいるのかっていう謎の創作関係時間を取りながら、今回もとても悩んで更新ペースが遅くなりました。悩んだなりに何か形になるように頑張っていきたいです。休み欲しいですね。皆さん休みましょう。

[ 121: 24時間 ] いよいよ六部昇格へのライバルが台頭してきましたね! 不思議な世界観と独特なコアな雰囲気 wktkです!!! <2021-04-19 01:17:58> XWucDX41P

コメントありがとうございます。表現いいですねー、六部台頭へのライバルって聞くとわくわくしてしまいます。不思議な世界観、独特なコアな雰囲気と表現してもらえて嬉しいです。wktkに応えられるように、自分の納得を追求出来るように頑張ります!いやぁ、六部昇格へのライバル、いいい響きだ。

[ 120: 24時間 ] 夢のような話だな <2021-04-19 01:00:23> C/GQTov.S

コメントありがとうございます。自分も、ああ、夢のような話だなぁと思いながら描いています。せめて道のりや道筋は結果がどう出るかは分からなくとも納得のいく形で描いていければと。少しでも楽しいものになるように頑張ります!

[ 更新 ] 24話更新。いつもありがとうございます。続きも頑張りまうす。 <2021-04-18 23:51:51>

[ 119 ] のびしろや変化は大事、今までこうだったからといってこれからもそうだとは限らない! <2021-03-22 06:15:12> /jSwWJ./P

コメントありがとうございます。確かに今までのこう、がこれからのそうだとは限らないですよね。誰もがこれからという未知かつ道を握る中で、個人個人環境や持ち物の違いなどから、その限度や限定的なこと、時に選ばされてしまう強制的選択も現実にあるものの、生きることに生きていることに納得をしていきたいものです。のびしろと変化、まだ見えない分の長さがそののびしろにはあるかもしれないですし、変化というものの中に成長と呼べるものがあるという考えのもと、前進と呼べる時間を一分でも多く過ごしたいです。五時間の無駄と思える時間が一分の前進に活かせたなら五時間と一分、そうやって前に進めていきたいと思います。引き続き頑張ります!

[ 118: ] コーヒーは熱くないとな… <2021-03-21 23:30:06> h0BYBOR/S

コメントありがとうございます。そう…だな(渋い表情、テキサス州を馬で走る時に被ってそうな横に広い帽子、鋭い眼光の奥には温かみ、手元にはこちらもあちあちのコーヒーだ、そのカップを持つ手には、いわば死線を潜り抜けたことの証として刻まれた深い浅いを問わなければ無数と言ってもいいくらいに傷の刻まれつくしたお手手、二人の背中を見るに、何かを予感させる頼もしさなのか終わりを予感させる儚さなのか、入り乱れる感情の香りは強く香ばしく、まさに焙煎したてのコーフィだぁあ)

[ 117: ] これは壁役の青ハートくんの陰に隠れて一気にボールを奪ったのか。どう見ても引き立て役だが心の会がんばれ! <2021-03-21 18:19:42> vMJp0Dj.P

コメントありがとうございます。どういう攻めをするか想定した時の選択肢の一つとして守備側が読み、そこを当てたんですかね。尋常じゃない足腰というか、鍛錬で鍛え上げたフットワークの成せる技といいましょうか。心の会、喜んでると思います。引き立て役としての登場色が強いですが、彼らも彼らの主人公をしてるんですよね。このコメントを見て自分自身、思うところもあったというか、そのがんばれ!に胸を打たれました。心の会もがんばれ!ですね。

[ 116 ] スケキヨマスクをかぶった感じの観客、何者だろうか <2021-03-21 10:20:30> FBe9pvy0S

コメントありがとうございます。スケキヨって何だろうと思って調べたら、アレなんですね。怖いですよね。自分、ホラーが苦手で。怖いものってだいたい見ていて気味悪いかいきなりびっくりする感じですよね。驚くのも怖いのも高いところも自分苦手で。スケキヨ検索して、こりゃあこえーぞってなりました。スケキヨマスクをかぶった感じの観客、ってやばいですね書き方、面白いです。なんか面白いです。何者なんでしょうね、この作品には何者か分からない人たまに出てくると思いますが、その人たちのこともよろしくお願いします。あのスケキヨマスクをかぶった感じの観客、何者なんでしょう。気になります自分も。引き続き頑張ります!

[ 115: ] 「俺達は何故生きてる?」 イイですね 私はガンガる為だと思います! 観客に紛れる哲学キャラ 彼のこれから見るバスケストーリー 楽しみです。。 <2021-03-21 10:18:59> rEFYHzi1P

コメントありがとうございます。最後の場面は何か思いついて、最近プレー面も淡泊気味でしたし、会話シーンも観客サイドから入ると何かいいかなぁと思いまして。試合の中の魅力や角度を増やしていきたくて。観客に紛れる哲学キャラって呼び方面白すぎますね。観客に紛れる哲学キャラ、いいです!。なるほど、頑張る為ということですよね。いいですね。頑張って何かを成し遂げようみたいな意味で頑張るを使い気味な自分の価値観にとって、その頑張ること自体が生きる理由なんだという考え方は逆転的かつ斬新で、その発想が打ち破る困難なんてものもたくさんあるなぁと思いました。なぜ頑張ってるんだ…と悩むことってありますよね、だったらその頑張るために生きていると思っちゃえば、変な話、不思議な高揚感みたいなものも湧いてきますね。今後、頑張るために生きてるキャラが生まれる予感を勝手にしております。自分の生き様や理想や経験なんてものがこういう創作には表れるように思っていて、ここで得たことも自分には経験で理想で奇跡で、ありがとうございます!楽しみにしていただけると自分は命を一つ貰った気分になります。観客に紛れる哲学キャラっていい響きですね。何かそういうジャンルがまあまあ色々な作品にいると思いますけど、改めて観客に紛れる哲学キャラってジャンルに妙に納得と面白味を感じるというか。ありがとうです!嬉しいです。

[ 114: ] ジェイにボール集めて攻めて、ガードに隙が出来たら他の人が攻めても良さそう <2021-03-21 09:59:38> .mahWWw1P

コメントありがとうございます。そうですね!ジェイがインサイド(内側)にいることは脅威になりますね。一人で止められないとなると二人がかりで止めることになりますが、その時ですよね!アウトサイド(外側)のガード(比較的小柄な選手達が務めるボール運び、シューター)が空くんですよね。バスケは内と外のボールの動き、外から内に入れてそのまま内で攻めるのか、外、内、外で3ポイントなのか。こういう相手チームに判断を常に迫りつつ、その状況をずらして攻めてくとこがバスケット面白いんですよね。個の力、一対一もめちゃくちゃ面白いですけど、パスワークで崩すようなところも今後描いていきたいです。書いていたら描きたくなります。ありがとう。引き続き頑張ります!コメントありがとう!勇気が増すんですよね。助かります。

[ 更新 ] 23話更新。いつもありがとう。必ず24話目も描きますし、25話目も。頑張ります。よろしくお願いします。納豆食べる。 <2021-03-21 09:06:52>

[ 113: 最終兵器さっちゃん ] 子供たちを見つめる父親の顔が良かった <2021-03-09 10:20:50> aVgm6Ol0P

コメントありがとうございます。子供たちを見つめる父親の顔って、子供たちが見ることってあんまりないような気がしていて、その人の前でする顔はあっても、その人を遠くから見つめる顔って少し違うのかななどと考えていますとあの絵が描けておりました。絵については顔の表情、バランスにのみ自分なりにこだわりを持って描いているようなもので、ですから、良かったと言ってもらえると、心が落ち着きます。ありがとうございます!また頑張ろうと思えます。やったぜ!。やる気タンク溢れてるので制作にそのエネルギー消化しますんば。

[ 112: 最終兵器さっちゃん ] 9戦9勝とは強そう コメ返で山王という名前に先生は思い入れがあるようで 私はスラダン存じませんが楽しみです! <2021-03-07 06:03:33> ejBYV4Y.P

コメントありがとうございます。9戦9勝という表記分かりやすいですね。強そうさが際立つ点に、はっとします。山王という言葉について、この漫画がバスケットという比較的狭いカテゴリーにあることから、今自分はどこまでの何をここでどう表現するのが誠意になるだろうと考えた上で書きますね。スラムダンクは現代からすればわりと古めになる、高校生の不良主人公がバスケを通じて成長していく物語ですね。今読むとなるとその画風は特に物語初期は古く感じられ、そのわりに漫画後半の画風は現代でも実現不可能に思われるほど繊細で迫力のある実に魅力的な絵も含まれる作品に変貌します。選手の個性の豊かさや掛け合いも魅力な作品です。山王という言葉は作品中、最強の高校である山王工業高校を指していまして、とてつもなく強いんですよね。主人公チームは全国大会でそのチームと対戦して、その対戦を最後に漫画作品も終わるというスラムダンク史上最大最強にして最後の対戦相手となるチームです。モデルは能代工業高校と言われており、田臥勇太選手をもしご存知であれば彼の出身校になります。もし八村塁選手をニュースなどで見たことがありましたら、かつて彼のように日本にバスケを知らしめた男の名前として記憶していただければと。自分はこのコメントを通して、いかにこの作品について、読者の方についてきていただいてるのかと思い知らされます。本当に有難いことです。存じませんが楽しみです、という運びにしてしまったなと反省というか、分かりやすく読者の方が一律に何か共感や共有を持てるものが発信出来れば良かったはずだなぁと思いつついます。楽しみにしていただいたことを忘れずに前に進めるように頑張ります。自分の漫画は本来、と言うとどういうこと?とも思うんですけど、きっと自分のために描かれている作品なんです。そこに有難い皆さんがいらっしゃるという構図はきっと自分が漫画を始めた時から今まで変わってないんじゃないかなと。とてつもなく自己中心的かつ面倒くさがり屋で気まぐれな人間の趣味なんですよね。だからこのコメント欄のことを自分は奇跡と呼んでいいのではないしょうか。いつも奇跡をありがとうございます。また続き、頑張ります。暇潰し以上になれるよう努めます!

[ 111 ] さんのうかとおもったらさんおうだった <2021-03-06 06:50:05> EAAo/6o1P

コメントありがとうございます、さんのうだとスラムダンクの山王工業ですよね。最初、文字入力した時に自然と山王って打っちゃうくらいには意識をせざるを得ない名前ですね。沢北の一対一かっこよすぎて、スラムダンクの映画で山王工業戦やって欲しいです。なんなら、テレビ放送で軽くスラムダンクのアニメ続編として豊玉戦とかをして、そこで視聴者層も広げつつ、山王戦を映画みたいな感じでやったらいいんじゃないかと。鬼滅の刃もアニメ放送からの映画ですし。気づけば4月からシャーマンキングの完全新作アニメですかぁ、思い出補正もあって、シャーマンキング好きなんですよねぇ。前やってたアニメはオリジナル要素が後半強くなっていったのを記憶してます。完全新作ってちょっと怖いですよね。なんかちょっと。

[ 更新 ] 22話更新。いつもありがとう。必ず23話目も描きますし、24話目も。頑張ります。今後ともよろしく頼みます。あ、お久しぶりです。 <2021-03-05 15:37:12>

[ 110: 一か八か ] 体力の消耗が激しいのね。まあこれだけの能力だからそれぐらいのリスクがないとね <2021-02-17 13:44:34> KiiUx/g.P

コメントありがとうございます。そうですね。常人離れした力の使用になるため、相応のといいますか体力の消耗は激しいですね。瞬間的な体力の消耗が激しいものの、その後の回復力も高いため、何とか実用化が成り立ってると推察されます。現在行われている試合は全て部外(部は作品中の上位層)の為、今後この試合ももちろんですが、より高度なものをどのような能力で、どのような試合で描けるかを自分なりに挑戦して形に出来たらと思います。リスクという形があると駆け引きも生まれますし、自分なりに納得もいくといいますか、そのように思って描き進めております。また続き頑張りますのでよろしくお願いします。

[ 109: 一か八か ] オモロイ!! 現実にありそうで無い発想は漫画の醍醐味です!! それを見つけるのはパイオニア的で素晴らしいです! <2021-02-16 12:48:49> GVA7.G91P

コメントありがとうございますこ、これは…、この輝きは間違いなく海底深くに眠ると言われる幻の秘宝オモロイ!!。オモロイ!!をありがとうございます。ここまでの輝きを放っているとなると、これはかなり寝かせているといいますか、海底のかなり深くで時間をかけて生成されたまさに自然が生んだ奇跡の宝石ですね。このような秘宝をいただけるとは夢にも思っていませんで。有難いでございます。現実にありそうで無い発想という評、漫画の醍醐味と言っていただけることは、この回はかなり苦戦しながら生み出したこともあり、とてもとても嬉しいです。自分にとって面白いものが形に出来て、それが面白いと思ってもらえたり共感してもらえたら自分は嬉しくて、今後も変わらぬ姿勢で頑張っていこうと思ってます。いいもの届けられるように頑張ります。パイオニアっていい言葉ですね。先駆者、開拓者って意味なんですね。なんだか冒険してる気分でいいですな。パソコンカタカタやってるのに船の中にいて大海原を進んでる感じして良い気分です。次の島にたどり着けるように頑張ります。

[ 108 ] アリウープかっこいい!! <2021-02-16 06:10:04> UUozNXE0P

コメントありがとうございます。アリウープかっこいい!!をありがとうです。アリウープかっこいいんですよね。味方のパスを空中で受けてそのままダンクしたり、空中で受け取ってシュートに持ち込む姿ってすごくかっこいいです。身体能力が発揮される場面になるので、少しずるい感じというか、反則チックというか常人離れに相応しい感じが特にかっこよく感じられて。一人アリウープってNBAのような最高峰のリーグだと見る機会も多く、とんでもないことをしてるなという感じになりますね。ということで、とんでもないことを描けたかなと。まだ表現や技法はとてもじゃないけど漫画として成立してるか危ういとは思うのですが、色々考えても上手く持って行けたとは言い難いというか。でもまあ、その中ではあれでもわりと考えた方というか。引き続き続きを自分の中で一定の水準、納得を超えるもので制作してアップロード出来るよう頑張ります。引き続きよろしくお願いします。

[ 107 ] 3人とも体力めちゃくちゃ消費して、やっと一点差か、もろみ家が強すぎるのか <2021-02-16 02:06:17> ZExduHK.S

コメントありがとうございます。展開的に三人が次々に体力を消費して能力を繰り出すも一点差なので、もろみ家の強さですね。一番描く回数が多い人たちがもろみ家なので、描いていて改めて強いんだよな?強くていいんだよな?だってめっちゃ練習してる人たちだし良いんだよな?となりますね。きっと三点シュートが武器なところが大きいですね。もし速攻で取った点数が二だったらスコアが二対四でシュート一本分はリードされてる展開なのに、一点差ですからね(当たり前のことを言ってしまったぁ)。領域使う人達は回復力にも優れるらしいですから、この後、試合の行方がどうなっていくのか…。試合も中盤に来まして、終盤まで少しでも良い形で運べたらと思います!続き頑張ります。

[ 更新 ] 21話更新。いつもありがとう。二週空きました。それなりの難産、納得のいく形にたどり着けたかな。月曜日です。 <2021-02-15 15:46:29>

[ 106: 速攻 ] 面白いです 私はさほどバスケに詳しくなくて恐縮ですが 反則ギリギリというのは、バスケは体に触れる、バッティング、衝突はどの辺りまで許されてましたっけ? 確かうろ覚えで シュート体制で体に触れるには反則だったと思いますが(違うかな <2021-02-13 23:57:51> YHjpUr50P

コメントありがとうございます。面白いという言葉は自分にとって決して色あせることのない宝物です。大変嬉しく思っています。その言葉を得る為にも自分は頑張れるし、その言葉のおかげで頑張れてる側面も大きいです。そしてご質問もしてくださり、ありがとうございます。バスケにおけるファールを接触関連で言いますと、相手選手を押してしまう行為をプッシング、包み込むように抱きかかえる行為をホールディング、進路妨害で過度な身体接触が認められた場合はブロッキング、手をはたくなどした場合にハッキング、主にこの四つですかね。攻撃側が直立の守備選手に真正面からぶつかると攻撃側の反則になります(これはチャージングといいます)。基本的に身体接触が前提でもあるような競技ですので、相手を故意に手でポーンと押してるというような明らかな場合でなければ反則は取られにくいですかね。攻撃側が身体を使って体当たりしてくるような形に対しても(特にゴール下で押し込むような)、センタープレーという形で認められているといいますか実際の試合でも背中で押し込むプレーはよくあります。背中で押し込む行為があまりに強く、かつ守備側が棒立ちのところにあえて突っ込んできた場合はさすがに押し込んできた攻撃側の反則ですね(チャージング)。バスケは基本的に攻撃側は接触の反則を取られにくくなっており、主に接触で反則取られるのは守備側になります。シュート体制中に関してはおっしゃる通りで、基本的に身体接触は厳しく見られますね。ですからほぼ身体に触れられないといった感じです。元から守備側が攻撃選手に触れてる中で相手が走りつつのシュートだと手が腰に触れてるですとか肩がやや触れ合ってるであるとかありまして、その類のことでは反則になりませんが、手が少しでもシュートした後の手に当たったであるとか、シュート体制を崩す形で軽めの叩きみたいになったとかだと厳しくファールになりましてフリースローになります(本作品ではフリースローではなく1点追加、以後2点、3点と加算)。反則ギリギリが出来るのはわりと攻撃側になるといいますか、シュート中に手で相手の手をどけてみたり、レイアップ(走りながら打つシュート)の時に、シュートを打つ手と逆の手の肘を曲げながら相手の接触に軽い押しで対抗などありますね。守備側はわりと相手の攻撃に対しては回り込むことを基本にしつつ、最初から接触してる形であれば押す行為が発生しないので、早めに相手に自然な形で触れて、その接触具合で相手を抑えるみたいなこともありますね。さほど詳しくないことを恐縮とおっしゃっていただいたわけですが、こちらとしては有難いとしか。その辺りは自分の説明や描写の不備を認識しております。また何か気になる点などございましたらお伝えいただけると嬉しいです。引き続き、続きの制作を頑張ります。

[ 105 ] 色々おいしそうな海鮮相手 いや対戦相手の間違いだった <2021-02-02 05:30:22> TaPxAs50P +1

コメントありがとうございます。ちょっと回線の調子が悪く、しっかり聞き取れなかったのですが、あ、回線関係ないですか?あ、なるほどぉ。どうやらお腹を空かせてしまっている人のようですね。これはいけないいけない。安価で栄養が取れる健康なものといえば納豆とりんごになるかと思いますのでおすすめしておきますね。海鮮いいですよね。時々食べたくなります。お寿司好きなのでなおさら。魚っていいんですよね健康にも。最強だと思いますしお寿司。

[ 104: 速攻 ] 20話到達及び100コメおめでとうです!そしてタカシのプレイもお見事! <2021-02-01 23:21:53> vitZ.GA1P

コメントありがとうございます。20話到達及び100コメに対する祝福に頭が下がります。こればかりは皆さんのおかげとしか言いようがありませんし、皆さんが繋いでくれた一つ一つについて改めて、皆さんありがとうございます。自分みたいな孤独方面の人間がこのように支えられているということに自分のことながら勇気も湧いています。助かってます。有難いです。タカシ選手のプレイに関しては、彼も日頃頑張っている選手でしたので、まだまだ叶わぬことがたくさんある選手だと思うんですが、あのプレイには自分も作者としてもありますけど読者としてというか、よくやったお見事だと思ってます。自分で描いて自分で嬉しいって意味分からないですけど、彼らの物語に関わってる認識で遠い目で見てるとこもあって、そして相手チームにも相手チームの物語があるわけで、その辺りも考えて少しでも良いものが出来たらと思っています。引き続き、時間はかなり取りつつやることになると思いますが一つ一つ自分自身も頑張っていきます。

[ 103: 速攻 ] タカシよく止めたな実は凄いのか <2021-02-01 18:26:48> EZXZOX61P

コメントありがとうございます。タカシ選手のバスケットに対する情熱、幼少期の高身長への憧れはそのままトレーニングへの情熱になっているためか、特に跳躍能力に優れた選手になっています。加えてパワーの特訓をしているためか、まだ未熟さもありますがあの場面で活躍が見られましたね。ただギリギリ止まった印象なので、まだ鉄壁とはいかないですかね。あの場面は描いていて当初はパワーでやられて失点して点差が広がる場面でした。ただ、その状態になる想定で考えていると何かもやもやしてきて数日練り直した上で、やはり彼の特訓と練習量なら止めるだろうという形で描いた場面です。自分もあそこは良く止めた!と思う場面ですし、試合はまだ序盤で何が起きるか分からないので見守りつつ進めていきます。

[ 102 ] たこは女の子だと見た <2021-02-01 13:54:42> FqEyHGj.S

コメントありがとうございます。タコチュウ選手に関しては女性で合っております。衝撃吸収に優れるバスケ服が普及しているという時代設定にした理由でもあるのですが、バスケにおける老若男女同時活躍の場を発生させたいというコンセプトも本作品にあるため、本作品では老若男女問わずチーム編成に盛り込まれることとなっています。ただし、性別差というよりは個人差の域でそれぞれの選手にはプレーの型が存在しています。攻撃型、守備型、補助型というような明確な分類とはいきづらいですが、当たりに強くパワーで押す選手もいれば、シュートに優れつつもも守備にやや消極的な選手もいます。タコチュウ選手は特殊領域を保有している為、補助と守備を担う選手であり、20話時点ではやや攻撃やパス中継でもプレーの幅が見られる選手ですね。見立ては的中しております、タコチュウ的中です。

[ 101: 速攻 ] 死者が出る試合になることも…あるのか…? <2021-02-01 11:59:00> leOk9Tm0P

コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。死者が出る試合になることもあるような世界観になっております。バスケットで死者を出すことを避けるためにルール、審判の慎重な判断があります。審判には医学的な見解と慎重に判断をする能力が備わっております。特に領域に関する疲弊は本人の想定を超えることもあるため、その辺りは試合の強制終了や該当選手のコート外休息も盛り込んで選手生命を守る方向で試合は管理されています。今後も選手達の試合中の疲弊がテーマになる場面も出てくるとは思いますが、チームとして個人としてはもちろん、試合運営サイドからも選手を守る動きが常に見られることを期待しながら物語を前に進めていこうと思っています。

[ 更新 ] 20話更新。いつもありがとうございます。これからも自分らしく頑張ろうと思ってます。なかなか月曜日って隙がないですし、突然ふいにやってきますからね、油断ならないですね。 <2021-02-01 11:10:12>

[ 100 ] おめでとうございま酢飯 <2021-01-25 19:42:40> /N0kuMg1P

コメントありがとうございます。ついに大台とも言える100という数字を記していただきました。というのも99個目のコメントが無かった場合、自分はきっと気づかずに返事をさせてもらっていたかなとも思ってます。99個目のコメントがあってこそといいますか、ナイスアシスト、ナイスシュートといいますか、まるでバスケットボールですね。加えて99個目のコメントに対する返信を尊重いただいた感のある形なので嬉しさもあります。お寿司食べたくなりますよね。酢飯と言えばお寿司だと思ってのことです。魚は身体にいいらしいじゃないですか。和食そのものが世界的に見てなかなか健康的にいいらしいですね。食べましょう和食。なかなか物事が上手くいかないご時世ですし、健康的にも常に不安がつきまとう現状、ケアをしつつ気をつけつつも食事を楽しみたいところです。引き続き、続き頑張って描きます。ありがとうございました。

[ 99 ] 100コメまであと1コメ!おめでたい! <2021-01-24 12:45:26> yDPh0S50S

コメントありがとうございます。以前に増して多忙になったこともあり遅れていることと時間をかけた分進んでいるとは言い難い進捗状況もあり、総じて遅れていると共に続きの制作自体は継続していることをここにお伝えするとともに返信させていただきます。我々のこの場に百という、大台とも言うべき数字が刻まれる予感を純粋に嬉しく思っております。ここに記された百までの一つ一つが百同様の意味を持っていて、そこには頭がただただ下がる思いです。改めてになりますが皆さんありがとうございます。この際に整理する自分に出来ることは、自分なりのクオリティ上昇と模索、力を抜いて出来ることの質向上、作品を継続的に公開していくことで関わってくださった方への自分なりの誠意を示す、といったところでしょうか。おめでたいという気持ちを向けていただけることがただただ嬉しいですね。皆さんにも自分にも私生活というものがあります。朝起きる時間、家を出るものは家を出る時間、家で何かするものにはその何かを始める時間、夜帰ってくる時間も、眠りにつく時間もその流れや内容も、皆さんばらばらであり固有であり、そこに注ぐ時間と内容、その空間に他者がいたとしても独立した個人であることから、その個人としての充実度を高めることにきっと人の幸せの土台はあるようなそんな気がする昨今、こうして同じ場に集まった言葉の数々に自分は個人の充実度を高めているわけです。始まりから終わりまで感謝だと思っています。自分は自分勝手なもので、これからも好きなように進んでいくでしょうけども、色々考えて楽しんでいこうと思います。今週の月曜に隙がなかったのでまた隙を突いて更新したいと思います。また見ていただけると嬉しいです。岸部露伴というジャンプ作品ジョジョの奇妙な冒険の登場人物は作品内で有名漫画家という設定であり、漫画を描く理由を、人に読んでもらうためだと言っていて、自分が描く理由もそんなところかなと思いました。一人で紙芝居を描いてれば休み時間はそれで良かった小学校低学年の自分がいました。その紙芝居は授業として皆さんグループ作って描いてくださいねー発表しますよーってやつで、自分は一人で制作を開始して理由は一人で作りたかったのとそこまで周りと関わらなかった人だったのでそんな感じでして、いざそれを発表するってなった時に自分は未完成だから発表を拒みまして、その上で休み時間にひたすらその続きを描いておりました。なかなかこいつはやばいやつかもしれん行動でありつつも、孤独との向き合い方に長けていたようなとも思える、そんな自分の過去は今でもいい思い出です。わりと自分は小さい時のそんな自分と手を取り合いながら歩いてる感じが作品作りの中心にあるような気がします。そして過去の自分も自分にとって読者さんでもあるような。自分の昔話もあって長くなってしまいましたが、これからもよろしくお願いしま酢飯。

[ 98 ] 芥川先生の勇者の作品見たかったけど、消しちゃったか残念 <2021-01-15 02:58:28> GomN/iz0S

コメントありがとうございます。データ自体は確か残っていたと思いますが、以前身辺整理と言いましょうかをしていた時に登録作品を全て解除してましてその時にこの場から削除をしてしまいました。本当に申し訳ありません。その時は自分の中で、忙しさは今もあるのですが、忙しさに加えて完全に漫画をやらなくなると考えたからです。そこで読んでいただいた人たちのコメント等が消失したこと、そのことは自分が活動を続ける上でも続けなくなったとしても決断に伴うものとはいえ、自分は過ちを犯したと思っております。この場を借りてになるのですが、重ねて申し訳ありませんでした。自分の活動を続けるという観点で自分は色々な作品を途中まで描いては他の作品を描くということや、途中まで描いてそこまでの仕上がりに不満が生じると描き直すなどしてきました。納得いかぬものを出してしまってもなお前へ進むことをせず、諦めたという形や中途半端な納得で更新をして、結果的に折れたというようなこともありました。自分の納得のいくことを常にやっていたい身勝手さは無責任な行動にもつながるもので、自分はそんな類の行動も多々あったように思います。基本的な行動の指針が自分の強い納得にあることは良し悪しあると思いますが、悪い部分として生じていた行動だと思っています。今は自分の絵柄や作風に合ってるかなと思う制作術が固まってきていること、皆さんが背中を押してくれることがモチベーションにつながっております。何より自分自身の内から湧き出た意欲以外に物事を納得して進めることが不可能なことも心の中に強く感じ、制作意欲(皆さんの後押しあってもありますが)は全て自分の手で湧きあがらせ、そこに誰もいなくとも1になる日を夢見てやろうという決意で進めてきました。自分という人間であれば、自分の作品であれば0であることが当然だと思いつつ描いてきた側面もあります。皆さんに許しを得たわけではないですけれど、現在声が聞こえる嬉しい場を提供いただいています。この作品のテーマが自分の人生にも通じるというか、自分の好きなもの自体はたくさんあるのですがバスケットがとても好きなのでそんな大好きなものを自分にとって面白いと思う形で進めたい一心で今を過ごしています。以前、いつか続きを描きたいと思っていると言葉にしましたが、その気持ちも変わらず持ちつつこの作品に没頭しております。残念な思いにさせてしまい、申し訳ありません。

[ 97: M家 VS ゲソ ] 「シュート打ってごらん」と余裕で煽ってたのに、一発阻止しただけで倒れるのか… <2021-01-12 22:06:55> tlJastU1S

コメントありがとうございます。この意見には自分も同意ですね。なぜあのように煽っておきながらすぐに倒れてしまうのか。あの選手の性格的なことなのか、他にも要因があるのか、自分も次の話でその辺りに触れられるのか触れられないのか含め、気にしているところです。何だかこの戦い、展開がどうなるのか特殊集団だとなおさら想像が出来なくて…、いやぁ、どうなるんでしょうか。自分、この続きを気にかけてます!あ、いっけね、気にかけるだけではいけない。描かなくては。頑張ります。

[ 96: M家 VS ゲソ ] >94 なるほど陸上だと体力の消耗が大きいのかもしれないな <2021-01-12 14:06:22> jUyASyq.P

コメントありがとうございます。なるほど。これは94さんに宛てて、陸上だから体力の消耗が激しいに一票自分からも投じることとしましょう。このコメント欄で初めてのコメントさんに宛てた会話?ですよ、皆さん。自分の返信が横から口を挟む浮いた奴になっちゃうことをお許しいただきつつ、陸上だから消耗大きいんでしょうね、これもしかして海バスケ編ありますか?え?あります?えええええ、海でバスケとか宇宙服みたいの着てやる感じです?ええええ、彼らはそのまま出来る?ああ、そういうことかぁ、なるほど。すいません、横から口を挟みまして、横から挟んだ口がタコですって?誰がタコですか。あっはっは。

[ 95 ] さっちゃん水分奪われて大丈夫なの!? <2021-01-12 04:51:04> Ps.LHb7/P

コメントありがとうございます。恐ろしい能力の末ではありますが、どうやら本人の感覚的に支障の出るダメージは今のところ確認されていませんね。人体にとって水分不足は死も迫る深刻な問題。ですから、この戦いは十分な水分補給も大切になります。バスケをやる人に悪い人はいない、そんな言葉を聞かなくなってしばらくの時が経ちました。果たして現代、その言葉は息をしているのでしょうか。それは自分にもよく分からないところでして。彼ら特殊集団は人の命を奪うような集団なのでしょうかね。そう考えたら自分は怒りがこみ上げてきますね。まだ分からないことも多いです。その辺りも慎重に見守りつつ十分な対策を講じていると信じてこの戦いを進めていくこととします。ご心配ありがとう。選手にもそれは伝わっていることと思います。

[ 94: M家 VS ゲソ ] 恐ろしい能力だけど疲弊したタコを見るに連発して使うのは困難かな <2021-01-11 19:48:43> usSYVz80P

コメントありがとうございます。恐ろしい能力ですよね、自分もこれはやばいぞって思いながら、どうなるんだーって思ってました。どういうわけか疲弊の具合もあって連発は困難になるんですかね。次の話、どうなるんでしょうか。わりと自分でも描いてて、これどうなる?ん?って感じで進めるのが好きで。待っていただけると幸いです。特殊集団らしいので今後どのように展開していくのか、彼らは打ち勝つことが出来るのか、見守る方向で頑張りたいと思っています。自分のこの活動はきっと唯一自分が完全に自由に出来る活動、だからこうして話題にしていただいて自分がこうして考えて言葉にする行動も幸せな気持ちになりますね。ありがとう。

[ 93: M家 VS ゲソ ] 特殊能力バトルと思ったら スポーツ学?とかに基づいた理論的な対決で素晴らしいです <2021-01-11 14:45:37> d4076lr.P +1

コメントありがとうございます。素晴らしいという感想に頭が下がる思い、ついには地中に頭部が到達するばかりか、頭は地中に潜り込み、どういうわけか足が上に上がり、地中に真っ直ぐ突き刺さった人と化した自分が返信いたします。これはバスケ漫画をやる上でなかなか難しいところだと思っていたので、悩みました。スポーツ漫画の歴史を見てもスラムダンク、ハイキューに見る完全リアル路線に魅力を感じざるを得ない部分がありましたので特殊能力は考え物でした。キャラの描き分けや少年漫画のわくわく感を考えた時にその幅を最大限広げつつ、自分の納得に着地したいという思いから実現した自分なりの答えがこれでした。理論と言っていただくには粗末なもので申し訳ないですが、そうおっしゃっていただけると勇気づけられるものです。どれだけ現実的にも見ていただけるぶっとびものをやるのか、行き着く先はどこなのかを慎重に自分の持ってる感覚を最大限発揮して楽しみながら進めていこうと思ってます。素晴らしいと言っていただけた、ありがとうです。

[ 92 ] シュート難しいってスラムダンクの晴子さんも言ってた <2021-01-11 14:03:01> Pe4EVJt0P

コメントありがとうございます。スラムダンク、いいですよね。赤木晴子さんが言うのだから間違いないですね。兄も赤木剛憲ですし(どゆこと?)。シュートタッチという言葉があって、その日のシュートの調子というかボールの扱いって結構繊細だったりして、シュートタッチが悪いという表現はなかなか思うようなシュートが打てないことを言いますね。ボールに対する指のかかり具合が良ければシュートはコントロールしやすいんですよね。先日、スラムダンクの映画化決定ということで楽しみにしているところです。スラムダンクのアニメは原作の終盤に入るところで終わってるのでファンの方は皆さんそこを気にしてるかと。主人公チーム湘北が王者である山王工業と対決する試合はアニメ化されてないですから、この一番の見せ場が映画になると嬉しいです。この試合のラストって、台詞が全くない中で、絵だけで進行する場面がありますが、漫画において台詞無しに何ページも没頭出来るシーンなんてあのレベルは自分は知らないです。もし映画でそこをやるならどうするのか、制作陣の方々の並々ならぬ情熱とその答えも気になるところです。一巻の絵と三十一巻の絵では別人レベルに絵が変化しているのも井上先生の漫画を通した何か移り変わりというか、そういう絵柄こそ変わらないけれど自然と、かつその人の上達という分類の変化が起こるのも漫画を読む楽しみですよね。その変化量の大きさとヤンキー漫画から気づけば正統派スポーツ情熱漫画になってく様もとても興味深く面白い要素だと思っています。スラムダンクの話題に触れられて楽しかった!バスケ漫画をやってますので、原点にして頂点というに相応しい漫画タイトルがこのコメント欄に現れると良い緊張感と嬉しさありますね。あっした!(ありがとうございました)

[ 更新 ] 19話更新。隙のある月曜日を狙って更新をとの思い。正に本日月曜日、隙あり、でした。読者の方々の存在に勇気づけられながらの連載です。ありがとう。 <2021-01-11 13:37:38>

[ 91 ] 何を食べたかでその人ができるかというのは興味深いですね <2021-01-02 04:42:57> JB8tOdd1P

コメントありがとうございます。我々も食べるものは色々ですが、魚や草が血肉となることは、身体の神秘といいますか、酵素と呼ばれる体内の分解屋さん?変換屋さん?の頑張りの結果らしいですね。最近見聞きしたこととしては、腸の働きはとても重要らしく、腸を応援する食品として発酵食品と食物繊維があるそうですね。この一年、多くのものを食べることと思いますが、自分も少し意識を持っていこうと思っているところです。また、作品を生み出すことを考えても同様に思われます。人生の経験、見聞きした知識、考えたことや感じたことは何かを作るときにその材料になります。今回、彼らの特殊な力がどこから来たかを考えているとふと思ったのがそんなことでして、たまたまあの監督がそんな話をしたという流れでした。興味を持っていただけたことは嬉しいですし、自分も興味深く得た知識でしたので、作品の監督が同じこと言っててびっくり仰天です。

[ 90 ] 普通の人間じゃハンデがあり過ぎな気がしてきた <2021-01-01 23:49:44> A//42rw.P

コメントありがとうございます。今回、特殊なチームとの戦いということでどういう展開になるのか自分でも未知ですし、楽しみに取り組みたいと思っております。努力量が莫大だと思われる主人公家族なのできっと多くの困難に打ち勝ってくれると考えています。今後出てくるチームは次戦うチームも含めて彼らなりの努力と物語があることも考慮して、戦いを描いていければと思っています。ハンデがあり過ぎると思っていただけること、主人公チームに対する賞賛として自分も嬉しく思います。ありがとうございます。

[ 89 ] 水筒の水は湧水的なものですか?水道水が転送されてくるのでしょうか?時々お茶とかスポーツドリンクになってくれると楽しいです <2021-01-01 10:46:42> tT/W5/k/P

コメントありがとうございます。素敵なご質問ありがとうございます。義男さんの造る水筒は中の水が尽きることがないと言われています。これは湧水的な水だそうですね。解明こそ出来るのか謎ではありますが、おそらく日の光であるとか特有の環境が条件となり、その水筒が莫大な水分を溜め込み、中に湧き出すのかもしれませんね。無限水筒、恐るべしです。

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