
文芸新都 [完結]
愁いの箱庭
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ももめの
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あらすじ:当たり前の日々を過ごすことが如何に贅沢な時間だったかは、失って初めて気付く――。然したる疑問もなく日々を過ごしていた少女は、気が付くと見知らぬ部屋に。腕には手枷。目の前には見知らぬ男。愁いを帯びたこの場所で、彼女が思い出したものは――。 |
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[ 1 ] UNOがしたくなった <2021-10-17 21:02:08> CDjQzO90P
ちなみに「UNO」は「愁いの箱庭」の略です 嘘です
[ 新作 ] <2021-10-17 18:56:46>