「エホバの証人」の版間の差分

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2006年8月18日 (金) 12:00時点における版

エホバの証人の組織の人はぃぃ方ばかりです。 ですが、組織の中心に居る方たちが悪いのです、

人の気持ちを利用し、騙しているのです。 エホバの証人の方々はインターネットなどを見て外部からの情報を得ることを禁じられています。

パラダイス(楽園)が来ると信じているのでほとんどの方が年金を払っていなく,貯金もしていません。 だって、意味がないことと思っているのですから。 家族を亡くした方は楽園で甦り再び家族と会えると信じて生きています。 それを考えるととても間違ってる。パラダイスはこない。などとは言えません。 それに言ったとしても誰も信じようとはせず、サタンに取り憑かれていると思うでしょう。

ですが年をとってからみな生活に困ってしまうのです。 だから私は中心の方々を許すことができません。

私はエホバの証人を自然消滅で脱塔したものです。 実際に10年組織にいました。 それは今私にとって思い重荷になっています。

忘れ去りたい過去でもあります。 消し去りたい過去なのです。 私は子どもでした。 だから,世間の風当たりと言う物を感じることが少なかったのです。 ですが、感じていました。 小学校1年生の子どもでも感じるのです。大人はもっと感じているのでしょう。

自分が裏切ったように感じられている。 それでなぜか,私はエホバの証人の方を見ると罪悪感でいっぱいになります。 そして、激しい自己嫌悪、鬱状態に陥ります。 エホバの証人は私をも変えました。

わたしは犠牲者が1人でも少ないことを,被害が少しでも少ないことを願っています。