「尻屋」の版間の差分
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その恐るべき過去と現在(いま)を振り返る<br> | その恐るべき過去と現在(いま)を振り返る<br> | ||
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2007年7月7日 (土) 09:49時点における版
作者紹介
【名前】尻屋(本名:ウィルソン・フィリップス)
【職業】上院議員
【趣味】アニメらき☆すた!OP「もってけ!セーラーふく」の試聴
【尊敬する作家】Media:マウスむずいよ先生 Media:ディスティニー・マサノリ先生 卜雨
現在Media:アナリスタGを描いている迷作家「尻屋」
その恐るべき過去と現在(いま)を振り返る
【生い立ち】
埼玉県のある普通の家庭に育つ
そんな一般家庭に育った尻屋は「Media:ジョジョの奇妙な冒険」を主とした
男らしくもありスマートで上品な世界の存在を知る
ゲイの世界とは異質だがどこか似ている所がある
いつしかそんな「男の世界」を自分の中で築き始めていた
学校ではそれ程目立たない尻屋であったがそこの核心にあったものは
間違い無く『人間美』であった
ある日ネットサーフィンで尻屋は「週間少年マウス」というWebマンガ公開ページを発見する
Webマンガの存在を知っていた尻屋だったが「週間少年マウス」には何か異質な魅力を感じ
そこで連載することを決意した
そしてそこにて処女作「ポキモン卑劣」を発表(残念ながら投げられている)
だが「処女作」というのさえ苦しいような酷い作画や構図に
読者からはクレームの毎日だったという
そこで支えとなったのは「週間少年マウス」の編集長である「マウス」の存在であった
「マウス」の独特な発想と行動力は明らかに他を超越していたので
当時から奇妙なカリスマを見せ周りを惹き付けていたという
マウスの描くマンガは殆どが「鉛筆線」で描かれているのだが
それが魅力となりそれが面白さであるのだ
そして何より心が広い。そんな編集長に支えられ尻屋は育ってきたのである
やがて新都社にて様々な作者の多種多様な表現方法に感銘し
「自分の描き方」を教わる
そして「妖精時代」を発表(これも投げる)
マウスで養った「笑いのセンス」を含めた
自分を表現し始めるきっかけとなった作品である
そして今年の「アナリスタG」の発表となった
今回の作品には尊敬する「ジョジョ」らしさを織り交ぜ
よりいっそう尻屋の世界が楽しめるのだという