「同居人ボーカロイド」の版間の差分
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同居人ボーカロイド | |
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作者名 | 石目 |
掲載誌 | 文藝新都 |
概要 | {{{概要}}} |
掲載期間 | 2008/01/18~ |
サイトURL | http://neetsha.com/inside/main.php?id=3208 |
『同居人ボーカロイド』(どうきょにんぼーかろいど)は「文藝新都」で石目により連載されている初音ミク二次創作小説。
概要
――みくはたかいぱそこんにいれてね!
長期休暇に入っても、サークルやらバイトやらに精を出すこともなく、彼女もいない俺の元に怪しげな光ディスクが届いた。そのディスクには「初音ミク」と印字されており、俺は興味本位で古いサブマシンに入れることにした。警告されつつも無理にインストールするとパソコンは見る見る変形して……。
あのVOICALOIDが自分の目の前にリアルに現れたら、そんなハートフルでちょっぴり切なくなる(たぶん)な物語。
注意:この文章は完結する前に適当に書いたんだ。誤っていたら、完結してから、書き直すかもしれないから許してね(´・ω・`)
登場人物
- 俺
- 主人公。謎のディスクをパソコンに突っ込む勇気と突如現れたボーカロイドにもやさしく接せる愛情を持っているリア充。童貞だけど。
- 初音ミク
- 主人公がパソコンにインストールしたことで現れたボーカロイド。声が出ない。大食いで将棋が好き。でbうわ、何をすくぁwせdrftgyふじこlp;@
- 鏡音リン・レン
- 主人公がパソコンにインストールしたことで現れたボーカロイド。ある程度のマシンに入れたのでちゃんと喋ったりできる。
- カイト
- 製造者がインストールし現れたボーカロイド。彼らボーカロイドたちの長兄。
- メイコ
- バグがあるまま、スーパーコンピューターにインストールされ現れたボーカロイド。敵。