「ゴシップ誌「週刊usami」」の版間の差分
Usamimiusausa (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「usamiがゴミのような人生しか生きていないであろう新都社読者と新都社作者のために精一杯実録を描こうと一念発起した。 み...」) |
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みんなの人生のバイブルになる予定である。 | みんなの人生のバイブルになる予定である。 | ||
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+ | 〜〜あらすじ〜〜 | ||
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+ | ◆第一部 | ||
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+ | 携帯販売編 | ||
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+ | *第一章 | ||
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+ | 携帯販売派遣 S | ||
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+ | usamiが大学生の時にはじめた携帯販売のバイト。 | ||
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+ | ある程度働き慣れた頃、新しく入ってきた派遣の人間Sは、あまりにも | ||
+ | 従業員として力量不足の上、 素行も悪く、見た目も貧相で、尚且つ言動もブレ、 | ||
+ | 意思が弱く、まともに接客もできない童貞34歳のダメ人間な男であった。 | ||
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+ | 高校の時からバイトをしていたusamiはとても要領がよく、店長にもうまく取り入っていたため、 | ||
+ | 店長、同僚の女性M、女性KとともにSにことあるごとにモノを言うようになる。 | ||
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+ | そしてSが自身の仕事ぶりの割に妙に高飛車ぶる偉そうな態度をとることに腹を立てた店長とusamiは、 | ||
+ | Sを無理やりガールズバーに連れて行くことにする。 | ||
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+ | 待ち合わせで会った瞬間、あまりにもダサいファッションセンスにusamiと店長は腹を抱え笑い、それをガールズバーの女の子と一緒にネタにして散々弄りまくり、Sのプライドをズタズタにしていく。 | ||
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+ | その日から仕事でも何かとミスが出るとSの人格を否定する発言を行い、 | ||
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+ | Sが明らかなクレーマーに遭遇しても同僚全員で知らんぷりをするなどし、Sの心身をさらに消耗させていく。 | ||
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+ | Sは業を煮やしたのか、「この店よりもさらに給料がいいところで働くんで」などと | ||
+ | 発言し、履歴書を仕事中に書き出したため、店長は激怒し、店の裏側でSが泣くまで説教するという事態に陥った。 | ||
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+ | 同僚のM、Kは音声を録音して楽しむなど、ネタには事欠かない。 | ||
+ | ちなみにSは面接に落ちていた。 | ||
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+ | *第二章 | ||
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+ | 携帯販売派遣 M | ||
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+ | ある日、Mは結婚するかもと仕切りに話すようになる。 | ||
+ | 今付き合っている彼氏と同居することになったそうだ。 | ||
+ | Mの彼氏はとてもイケメンらしい。 | ||
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+ | 写真を見た店長の感想は、「どこが?ただの尼崎にいそうなヤンキー上がりのチンピラのおっさんやん。 | ||
+ | 深夜の阪神の武庫川駅でゲロ吐いてそう」 | ||
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+ | ちなみにMの彼氏は29歳と話していたらしいが、その彼氏は年齢詐称をしていたらしく、実際は | ||
+ | 43歳だったらしい。その話を聞いたusamiの感想は | ||
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+ | 「まぁ、写真は明らかにおっさんでしたもんね…」 | ||
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+ | しかし同棲をはじめてからというもの、彼氏の手癖の悪さや、 | ||
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+ | 払うと言っていた光熱費を出し渋るなど、金に対してとにかく汚いことが判明。 | ||
+ | 一時期、仕事中にもトイレに篭り電話をし、仕事中も愚痴を話しまくるなど、 | ||
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+ | ハッキリ言って誰も聞きたくないような話をするなど、Mの彼氏のクズさとそれでも喧嘩した後のHですぐ許してしまうMの | ||
+ | 体たらくさに、全員飽き飽きしていた。 | ||
+ | Mの愚痴を聞いた後のKの感想は | ||
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+ | 「はよ別れたらええやん。Mさんの肝心な時にハッキリせえへんバカそうなところとかは、結構男にとっては都合のいい奴やで。」 | ||
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+ | しかし指輪を買ってもらったことに舞い上がったMは、そんな同僚の心配をよそに | ||
+ | Mの彼氏の実家に同居するようになった。 | ||
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+ | しかしMの彼氏の親は痴呆症、そして彼氏の姉はバツ2の子持ちという | ||
+ | 史上最悪の環境にMは身をおくことになってしまったのだ。 | ||
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+ | 日毎に病んでいくM、 | ||
+ | 同居をやめるようにすすめるusamiと、早く姑を殺してしまえと教唆する店長。 | ||
+ | 呆れるKと、ミスするS。 | ||
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+ | 事実上、内縁の妻となったMに対してのSの感想は「いや〜、かわいそうですね〜」 | ||
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+ | Mはキレていた。「Sさんには何も分かりませんよ」と。 | ||
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+ | 一番わけが分からんのはお前だよ。と全員は思っていた。 | ||
+ | 仕事で病んでいくMはみていてとても面白く、 | ||
+ | 店長は事あるごとに「家住んでて楽しい?面白いことあった?」とおちょくっていた。 |
2014年8月14日 (木) 00:35時点における版
usamiがゴミのような人生しか生きていないであろう新都社読者と新都社作者のために精一杯実録を描こうと一念発起した。
みんなの人生のバイブルになる予定である。
〜〜あらすじ〜〜
◆第一部
携帯販売編
*第一章
携帯販売派遣 S
usamiが大学生の時にはじめた携帯販売のバイト。
ある程度働き慣れた頃、新しく入ってきた派遣の人間Sは、あまりにも 従業員として力量不足の上、 素行も悪く、見た目も貧相で、尚且つ言動もブレ、 意思が弱く、まともに接客もできない童貞34歳のダメ人間な男であった。
高校の時からバイトをしていたusamiはとても要領がよく、店長にもうまく取り入っていたため、 店長、同僚の女性M、女性KとともにSにことあるごとにモノを言うようになる。
そしてSが自身の仕事ぶりの割に妙に高飛車ぶる偉そうな態度をとることに腹を立てた店長とusamiは、
Sを無理やりガールズバーに連れて行くことにする。
待ち合わせで会った瞬間、あまりにもダサいファッションセンスにusamiと店長は腹を抱え笑い、それをガールズバーの女の子と一緒にネタにして散々弄りまくり、Sのプライドをズタズタにしていく。
その日から仕事でも何かとミスが出るとSの人格を否定する発言を行い、
Sが明らかなクレーマーに遭遇しても同僚全員で知らんぷりをするなどし、Sの心身をさらに消耗させていく。
Sは業を煮やしたのか、「この店よりもさらに給料がいいところで働くんで」などと
発言し、履歴書を仕事中に書き出したため、店長は激怒し、店の裏側でSが泣くまで説教するという事態に陥った。
同僚のM、Kは音声を録音して楽しむなど、ネタには事欠かない。
ちなみにSは面接に落ちていた。
*第二章
携帯販売派遣 M
ある日、Mは結婚するかもと仕切りに話すようになる。 今付き合っている彼氏と同居することになったそうだ。 Mの彼氏はとてもイケメンらしい。
写真を見た店長の感想は、「どこが?ただの尼崎にいそうなヤンキー上がりのチンピラのおっさんやん。 深夜の阪神の武庫川駅でゲロ吐いてそう」
ちなみにMの彼氏は29歳と話していたらしいが、その彼氏は年齢詐称をしていたらしく、実際は 43歳だったらしい。その話を聞いたusamiの感想は
「まぁ、写真は明らかにおっさんでしたもんね…」
しかし同棲をはじめてからというもの、彼氏の手癖の悪さや、
払うと言っていた光熱費を出し渋るなど、金に対してとにかく汚いことが判明。 一時期、仕事中にもトイレに篭り電話をし、仕事中も愚痴を話しまくるなど、
ハッキリ言って誰も聞きたくないような話をするなど、Mの彼氏のクズさとそれでも喧嘩した後のHですぐ許してしまうMの
体たらくさに、全員飽き飽きしていた。
Mの愚痴を聞いた後のKの感想は
「はよ別れたらええやん。Mさんの肝心な時にハッキリせえへんバカそうなところとかは、結構男にとっては都合のいい奴やで。」
しかし指輪を買ってもらったことに舞い上がったMは、そんな同僚の心配をよそに
Mの彼氏の実家に同居するようになった。
しかしMの彼氏の親は痴呆症、そして彼氏の姉はバツ2の子持ちという 史上最悪の環境にMは身をおくことになってしまったのだ。
日毎に病んでいくM、 同居をやめるようにすすめるusamiと、早く姑を殺してしまえと教唆する店長。 呆れるKと、ミスするS。
事実上、内縁の妻となったMに対してのSの感想は「いや〜、かわいそうですね〜」
Mはキレていた。「Sさんには何も分かりませんよ」と。
一番わけが分からんのはお前だよ。と全員は思っていた。
仕事で病んでいくMはみていてとても面白く、
店長は事あるごとに「家住んでて楽しい?面白いことあった?」とおちょくっていた。