「破壊的守護神マモル」の版間の差分
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あらすじ:ヘボサッカー部員のマモルこと帝倉守は、誰もいない頃合い(早朝)を見計らってグラウンドへ行くと、ゴールネットが切り裂かれていた。<br/> | あらすじ:ヘボサッカー部員のマモルこと帝倉守は、誰もいない頃合い(早朝)を見計らってグラウンドへ行くと、ゴールネットが切り裂かれていた。<br/> |
2017年8月19日 (土) 13:12時点における最新版
概要
作者:原京平
ジャンル:スポーツコメディ
連載:2017/8/7~
あらすじ:ヘボサッカー部員のマモルこと帝倉守は、誰もいない頃合い(早朝)を見計らってグラウンドへ行くと、ゴールネットが切り裂かれていた。
犯人はルーコこと竜崎龍子だ。マモルが彼女と話し合っている内に、謎の幼女が出現する。彼女は自身をサッカーの神、サカ神シノブだと名乗る。
登場人物
マモル/帝倉守(みかぐら まもる)
主人公。ゴールキーパー。名前の由来は「貞操を守る」から。
ルーコ/竜崎龍子(りゅうざき りゅうこ)
ヒロイン。マネージャー。名前の由来は「ゴール」から。
サカ神シノブ(さかがみ しのぶ)
キーマン。サッカーの神。名前の由来は坂上忍から。