「ローゼンメイデン」の版間の差分

提供: NeetshaWiki
移動先: 案内検索
(1版)
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 +
<div style="font-size:11pt;">
 
作者:PEACH-PIT<br/>
 
作者:PEACH-PIT<br/>
 
ジャンル:萌え
 
ジャンル:萌え
30行目: 31行目:
  
 
[[パン∞ダラー]]は別にファンではない。パクリでもない。(本人談)<br/>
 
[[パン∞ダラー]]は別にファンではない。パクリでもない。(本人談)<br/>
 +
[[Category:オススメ|漫ろーぜんめいでん]]

2013年9月23日 (月) 22:59時点における最新版

作者:PEACH-PIT
ジャンル:萌え

中学生ヒッキーの元に届いた謎の動く人形。この出会いから主人公の日常が大きく変わり出す。


コミックバーズにて連載中。現在単行本が7巻まで出ている。

人形技師ローゼンによって作られた七体のドールが、絶対唯一の美貌を持つ「アリス」になるための戦い「アリスゲーム」に参加し戦う、というのが設定だが実際にはアリスゲーム的バトルは少なく、日常的コメディと各キャラの心理吐露的ストーリーがメイン。
そもそも早いうちから主人公の下に四体のドールが集まってしまった時点でバトルをする気がみられないように見えるが、ライバルみたいなものは存在し 主人公サイドvsそいつ という構図が今のところ出来ている。

情緒的描写が非常に多く、また人形らとのかかわりを通じて主人公も成長していく。主人公とドール「真紅」が次第に打ち解けていく流れもほほえましいだろう。ちなみにその主人公は中学二年。こう聞くと当然中二病と思われるだろうがさほど変人でもない。


人形の個性が強烈なので話よりはキャラ萌えがメインとなる漫画かもしれない。実際ストーリーに関しては否定的な人は多いらしい。

狂信的ファンが出来やすいが当然読み手は選ぶ。


人気が高いのは翠星石(イメ検)で何気にツンデレである。


アリス 麦次郎はかなりのファンである。 ヨォキまでもはまったらしい。(2005/11/07にtop絵をローゼンに…)
ニート様がみてるの作者(VIPPER)もファンっぽい。はなくそも拍手画像に蒼星石が・・・ あぁエナガもファンぽいわ。

あと麻生太郎も。あ、ホリエモンも。


パン∞ダラーは別にファンではない。パクリでもない。(本人談)