「ワロヒコ」の版間の差分

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=== 対処 ===
 
=== 対処 ===
  
 ワロヒコと議論しようとしてはいけない。議論を吹っかけられた側は既に「バカ」な発言をしたことを言質にとられているのだから自分がバカでないことを証明しようとしても勝ち目は無い。無駄な長文は大多数の住人にとっては迷惑なだけである。ワロヒコが現れたらスルー、これが新都社員の守るべき鉄則なのだ。
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ワロヒコには日本語が通用しない。ワロヒコが現れたらスルー、これが新都社員の守るべき鉄則なのだ。

2006年12月18日 (月) 16:40時点における版

解説

 普段は「萌える絵の描き方教えてくれ」スレにいるが時々新都社スレに来ては荒らしまがいの議論をしてスレの雰囲気を悪くして去っていく。実際のところ彼が何のために多大な時間と労力を割いて長々と議論をするのかはよくわかっていない。知的ゲームを楽しむ一種の脳トレのつもりなのか、あるいはスレ住人を教育しているつもりなのか、いずれにせよはた迷惑な存在である。

 口癖は「根拠の無い妄想をもとに」「優位な立場に立とうとする」「自意識過剰」「自己顕示欲」「論理」「優越感」「劣等感」「必死に食い下がる」「グズ」「能無し」「知能」「勝利宣言」。

 美術の教育を受けた経歴があるのか高い画力の持ち主である。一部の作者は彼を崇拝している。

 ことあるごとに新都社作家を酷評するため「ワロヒコみたいな糞野郎に読んで欲しくない」という保守ワードが流行ったことすらあった。しかし金原正山、エンジン、ゲブラの三人についてはその実力を認めている。


スレでのワロヒコ

 ワロヒコは「私がワロヒコです」と名乗ってスレに現れるわけではない。以前は(^w^)を語尾につけていたが最近では全くつけないので特徴を知る者が認定して初めて住人はそれがワロヒコだったと気付く。

 ワロヒコはまず名無しでカキコして様子をうかがう。この時点では気味が悪いほど行儀が良く、完全にスレに溶け込んでいる。そのため既にVIPの他のスレで暴れていない限り特定は難しい。強いてあげるなら語尾が「~ね」であることが多いことぐらいだろうか。

 やがておもむろに相手がカチンとくるような言葉で挑発する。ターゲットとなるのは決まって根拠に乏しく論理が飛躍した発言をした者、要するに彼がバカと認めた者である。後は怒りで我を失って挑みかかって来た獲物をじっくりといたぶるだけである。


対処

ワロヒコには日本語が通用しない。ワロヒコが現れたらスルー、これが新都社員の守るべき鉄則なのだ。