小屋
通称ヘタレ。なぜそう呼ばれるのかは謎。
2006年9月には自分の学校の文化祭に新都社作家を何人か招いた。
作品は高確率で投げられる
ワロス作家にメッセで直接くるなと言われたらしい。
自己紹介
【名前の由来】
みんながそう呼ぶから。でもオレが勝ったらさんくれろ?
【主な作品】
【良ければ詳細なスペック】
174センチ。鮪の肉奴隷
【趣味】
深夜の徘徊
【よく見る漫画、小説、アニメ】
二瓶、松本太陽、松本次郎、荒木、木多、奥浩哉、福本、村上春樹、茄子アンダルシアの夏
【よく聴く音楽】
甲本ヒロト全般とDEEPPURPLE黄金期
【作品は何をモチーフにした?】
学校の女の子とか塾の女の子とか脳内の女の子とか
【作っている中で苦労すること、楽しいこと】
苦労するのは人気作家すぎて叩かれることかな、楽しいのは色んな作家とry
☆【漫画なら、ペンタブは何を使用してる?】
FAVOだった希ガス。インテュオス買おうとしてやめてあまった一万で遊んだ
【新都社で好きな作品】
迷うなぁ・・・、フヒヒスイマセンと日直:永井とHello警報とRINARINAとW^m^wW,,maと夏ンデレとZAMAGIと短編小屋と先輩とオレかな?他にもたくさん><*
【作品PR】
BL展開行きます。ボクはもう迷わない
【最後に一言】
ヒール(悪役)を演じる人ってのは根は優しいしっかりした人なんだぜ・・・
作品
「W^m^wW,,ma」
「フヒヒスイマセン」
「Hello警報」
「先輩とオレ」
「日直:永井」
「空中田中」
「神様お願い死ます。」
関連人物
リンク
小屋語録
「俺は手塚治虫の生まれかわりだ」
「『何故俺は人気作家なのか?』それは俺が人気作家だったからさ」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」
「漫画を描いている時の俺はここではないどこかにいる」
「…新都社からデビューしてプロを平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「新都社の腐ったシステムとか糞漫画とか、そういうの変えてやりたいですね。」
「漫画は全部ノンフィクションですよ。僕はそういうウソとかつけないんです。ウソの絵を書いても人の心を揺さぶらないでしょう。」
「汚い漫画家みたいになりたくない」
「俺、昔、藝大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「日本の漫画は見るに耐えない。タカヤの方がまだ見れる」
「ペンタブを使う人は精神的に弱いんだよ」
「絵だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「ファッキン、ライト」
「最近の新都社作家はちょっとなさけねえよ」
「散々悪いことしてきたけど後悔はしてねえよ」
「恋愛は自由」
「ペイントは俺の基本。描きやすいしね。」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「絵描いてる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「俺は誰にも負けはしない」
「童貞って化石以下だよ」
「まぐろとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」
「おれ、連載前からくろやぎが人気作家になること予想してましたよ」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ぬこだいすき」
「やっぱり1番好きなのは格闘の丼」
「最初は画力でスカウトされてこの世界に入って作画やる気でマンマンだったけど・・・ネームが先行した。ネームは俺が漫画をやって行くための試練。ネームをやってたから今の俺(koya)があるのもよくわかってる」
「夢はでっかく持ちたいからアメリカ進出♪ 言葉の壁はないから・・・向こうでどこまでやれるか試してみたい。 向こうの奴らは日本人をバカにしてる所があるからね。 日本人をなめるなよって所見せたい」
「小4で親父らとコミックマーケット(コミケ)に行った時、将来こうなりたいと思った」
「自分が本当に伝えたいことややりたいことができる。画家・小屋とは別の顔を強調したい」
「好きな漫画家は鳥山明。キャラによって痩せたり太ったり、表情を変えたりするところにプロフェッショナルを感じる。これから描いてみたい役は多重人格者かな。目標とする漫画家はいないけれど、目指すからにはトップを狙いたい。週間連載にもチャレンジしてみたいですね」
「横顔は苦手なんですよ」
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出てレールガンで決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は射撃が超強いんですよ」
「つい言っちゃうんだよね、教祖のあの髪型ってどうなの?とか。俺?俺はいーんです(笑)!」
「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」
「(エンジンの曲では)「チゴライフ at killer moon」が一番好きですね。エンジンさん超好きで・・・。とにかく他人のような気がしない!」
「(更新ageするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」
「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
「失礼なことを言うわけではないけれど、新都社の他の作家とは一緒にされたくない。俺はデッサンができるし、漫画にはやっぱり萌え絵よりもデッサンのほうがのるじゃないですか。画家がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、『この絵を描いてみろよ』って思いながら作ってます。」
「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの絵だね。」
「(Formulの「SILENT PORT」は)タイトルダサすぎっすよね。悪いけど。大友克洋かよ・・・俺なら「This Is rail gun And It's Me」ぐらい言いますよ。そう言い切るだけの資格が、俺にはあるから。」
「(カジ速の来訪について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。新都のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心して俺の漫画を読んでて下さい(笑)」
「マサノリさんはもっと評価されていい。「ファイティングゴッデス和歌子1/2」の台詞は、俺にも書けない」
「俺の漫画はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」
「やられたら、やり返すのは当然だ。やられたまま何もしない奴はワロスやヤングワロスではチキンって言われて馬鹿にされてた。非があるのはヌコスケなんだから武力行使もやむを得ないよ。ただ、イラクの市民はなんの罪もないからできるだけ犠牲者が出ないことを願うよ。今回のセクハラ問題を見て俺が改めて感じたことは力こそ正義!ってことだな」
「アメコミ好きの人に読んで欲しい」
「日本の漫画はガキのもの」
「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」
<作家について>いろんな作家さんのやり方があるんですけど、俺は基本的に本番以外は入っていません。役には入っていないんですね。それは何故かというと自分らしさを持っていたい・・・。
<好きな異性のタイプについて>礼儀というか常識を知らない女性って、男性、女性もそうなんだけど、常識とか礼儀知らない人、なんか基本的な挨拶とか出来ない人とかいるじゃない?そういうのやっぱ「ダメ」だよね。
「コケーッコッコッコッ!」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました(が、何か?)」
「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」
「ワロスで、「ポキモン」とかでているんだけど、「へ~、お前ワロスやってんだ~」ってな感じだね。」
「(悪口を)言いたいヤツには言わせておけばいい。」
「好感度は気にしない」
「空気とか存在感とか、その場にある物が重要なんだよね。俺の周りってなんか「空気」がいいんだよ。ようするに「1+1=2」なんだよ 」
「ト雨、彼はなかなかクールだね。オレと近い空気を持ってる」
「自画自賛・・・もともとは調子にのりやすいタイプなんだけど、他人からの誉め言葉はあんまり信用しないんです。別に新都社作家だからってわけじゃなくて、この世界に入る前からそうなの。その代わり、オレはいつも自分で自分をほめてますけどね(笑)。」
「俺は藤子を超えていると思う。歴史を作る。」
「俺はワロス作家。見てくれは新都社作家だけど、心はワロス作家っす!ワロスにいる時の方が落ち着くし、新都社って堅苦しいですよね。俺はもちろん新都社も好きですけど、この小さいWEBに俺は似合わない。だから何れはワロスに行きます。応援してください。」
「電源落とされたのは凄い俺に対する嫌がらせ」
「ヤングで描く時は、できるだけ丁寧に描くようにしてる。俺のファン以外にも、いろんな人が見てるからね」
「12歳の時ワロスから帰ってきて入社1週間目で、いきなりボコボコにされて「生意気だ」って集団でやられて・・・。もう顔面ボコボコですよ。血だらけになって・・・泣きながら家に帰ったらオヤジがキレて「お前今すぐやりかえしてこい」ってペン渡して「これで超漫画描いてやれ」って「うそぉ!!]って感じでしたよ。怖かったけど泣きながら漫画描いた。でもこれがなかったら引きこもりになってましたよ。」
「高校は中退です・・・。バイトしてたんですよ。どうしても欲しい画材があって・・・。で・・・買って半年間ぐらいずっと授業中も描いてて・・・先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横の画材をけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に・・・「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて・・・。」
「オレはエンターティナー」
「ワロヒコと性格は似ているかな。でも僕の方が先に生まれているから、向こうがまねしたんです」
「偽物か本物かなんて描いた本人が決めるもの」
「ワロスは自己主張の雑誌で、YESかNOでその真ん中はいらない考えなんですよ。小学校低学年の時に読者に何か聞かれた時に“うちのお母さんはこういうこと言ってました”って言ったら、先生はあなたのお母さんの話を聞いているんじゃなくて、あなたの意見が聞きたいのって。それが基本なのよ。ワロスで育ったことが大きかった」
「みんなゴマすってね。いいイメージをもらおうみたいな。嫌われたくないんですよ。ま、オレに言わせるとそんなこと知ったことじゃない」