「尻屋」の版間の差分

2013年9月23日 (月) 23:12時点における最新版

自己紹介(2008/12/13)

【名前の由来】
大好きな「尻」を売る仕事がしたかった
だが日本はそれを許さなかった

【良ければ詳細なスペック】
高校生
【趣味】
インターネット(悲しいね)
【よく見る漫画、小説、アニメ】
ジョジョの奇妙な冒険
【よく聴く音楽】
日本語の歌
【作品は何をモチーフにした?】
広末涼子feat.エスパー伊藤
【作っている中で苦労すること、楽しいこと】
戦闘以外描くのがメン土井
☆【漫画なら、ﾍﾟﾝﾀﾌﾞは何を使用してる?】
Bamboo

【新都社で好きな作品】
・孔雀ヘッド
・ヘブンズピース
・オナニーマスター塁沢
・オーシャンまなぶ

今思ったんだけどMedia:ポケロリって凄くね？
【作品PR】
ジョジョ厨向け
【最後に一言】
投げることが一番怖いよね

代表作

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-== 自己紹介(2007/06/24) ==
+== 自己紹介(2008/12/13) ==
 【名前の由来】 <br>
@@ 6行目: / 6行目: @@
 【良ければ詳細なスペック】 <br>
-中学生　今年受験 　・・こういう事晒した瞬間叩くなよ＞＜ <br>
+高校生<br>
 【趣味】<br>
 インターネット(悲しいね) <br>
 【よく見る漫画、小説、アニメ】<br>
 [[ジョジョの奇妙な冒険]] <br>
-[[らき☆すた]] <br>
-上下の差が激しい <br>
 【よく聴く音楽】<br>
-ジンギスカンよりめざせモスクワ等 <br>
+日本語の歌<br>
 【作品は何をモチーフにした?】 <br>
-[[妖精時代]]　わかんないけどあれじゃない？　ガッシュとか近かったと思う　読んだ事無いけど <br>
+広末涼子feat.エスパー伊藤<br>
-[[アナリスタG]]　[[JOJO]] <br>
 【作っている中で苦労すること、楽しいこと】<br>
-楽しいこと→前の場面とはまったく違う場面を描いたりする時 <br>
+戦闘以外描くのがメン土井<br>
-ずっと同じキャラを描くというのは非常に・・・ <br>
-苦労すること→作業 <br>
 ☆【漫画なら、ﾍﾟﾝﾀﾌﾞは何を使用してる?】 <br>
-[[マウス]]・・・ <br>
+Bamboo <br>
-俺は[[マウス編集長]]が好きだからこれは譲れない <br>
 【新都社で好きな作品】<br>
-えー・・  <br>
+・[[孔雀ヘッド]]<br>
-・[[ 無料で遊べるFantasyVip]] <br>
+・[[ヘブンズピース]]<br>
-・[[ポケロリ]] <br>
+・[[オナニーマスター塁沢]]<br>
 ・[[オーシャンまなぶ]] <br>
 今思ったんだけど[[Media:ポケロリ]]って凄くね？ <br>
 【作品PR】 <br>
-[[アナリスタG]]はとりあえず人気出てきてるっぽいので <br>
+ジョジョ厨向け<br>
-ここは落としたくない　あれＰＲになってない <br>
-構想としてはとりあえず愛知行きます<br>
-愛知で愛知にいる人を　します <br>
-また仲間が増えます <br>
 【最後に一言】 <br>
 [[投げ]]ることが一番怖いよね <br>
-==作者紹介==
-【名前】尻屋（本名：ウィルソン・フィリップス）<br>
-【職業】上院議員<br>
-【趣味】アニメ [[らき☆すた！]]ＯＰ「もってけ！セーラーふく」の試聴<br>
-【尊敬する作家】[[マウスむずいよ]]先生　[[ディスティニー・マサノリ]]先生　[[卜雨]]<br>
-現在[[アナリスタG]]を描いている迷作家「尻屋」<br>
-その恐るべき過去と現在（いま）を振り返る<br>
-【生い立ち】<br>
-埼玉県のある普通の家庭に育つ<br>
-そんな一般家庭に育った尻屋は「[[ジョジョの奇妙な冒険]]」を主とした<br>
-男らしくもありスマートで上品な世界の存在を知る<br>
-[[ゲイ]]の世界とは異質だがどこか似ている所がある<br>
-いつしかそんな「男の世界」を自分の中で築き始めていた<br>
-学校ではそれ程目立たない尻屋であったがそこの核心にあったものは<br>
-間違い無く'''『人間美』'''であった<br>
-ある日ネットサーフィンで尻屋は「[週間少年マウス]]」というWebマンガ公開ページを発見する<br>
-Webマンガの存在を知っていた尻屋だったが「[[週間少年マウス]]」には何か異質な魅力を感じ<br>
-そこで連載することを決意した<br>
-そしてそこにて処女作「[[ポキモン卑劣]]」を発表（残念ながら[[投げ]]られている）<br>
-だが「処女作」というのさえ苦しいような酷い作画や構図に<br>
-読者からはクレームの毎日だったという<br>
-そこで支えとなったのは「[[週間少年マウス]]」の編集長である「[[マウス]]」の存在であった<br>
-「[[マウス]]」の独特な発想と行動力は明らかに他を超越していたので<br>
-当時から奇妙な[[カリスマ]]を見せ周りを惹き付けていたという<br>
-マウスの描くマンガは殆どが「鉛筆線」で描かれているのだが<br>
-それが魅力となりそれが面白さであるのだ<br>
-そして何より心が広い。そんな編集長に支えられ尻屋は育ってきたのである<br>
-やがて新都社にて様々な作者の多種多様な表現方法に感銘し<br>
-「自分の描き方」を教わる<br>
-そして「[[妖精時代]]」を発表（これも投げる）<br>
-マウスで養った「笑いのセンス」を含めた<br>
-自分を表現し始めるきっかけとなった作品である<br>
-そして今年の「[[アナリスタG]]」の発表となった<br>
-今回の作品には尊敬する「[[ジョジョ]]」らしさを織り交ぜ<br>
-よりいっそう尻屋の世界が楽しめるのだという<br>
 == 代表作 ==
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+[[Category:作者]]
-[[Category:マウス作家|*しりや]]
+[[Category:マウス作家]]
-[[Category:ペイント|*しりや]]
+[[Category:ペイント]]
+{{DEFAULTSORT:しりや}}

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