Face to Fake

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Face to Fake(ふぇいす とぅ ふぇいく)は犬野郎文藝新都連載作品(2007/06/30~)。ジャンルは厨設定青春群像劇。2008年3月現在、第十二幕までがアップされている。

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用語解説

太平洋隕石

六年前(2015年)に太平洋のほぼ中心に落下した未曾有の大隕石。
世界各地に津波の被害を及ぼすが、天災による津波と違い発生時期がほぼ特定できていた事もあり、『大堤防』や疎開による被害軽減のおかげで建造物等の被害に比べて死者はほとんど出なかった。
落下当初は研究者たちが調査をするために落下した海域に赴いたりと接触が試みられていたのだが、かなり深い複雑な海溝にはまり込んでしまい事実上調査は凍結という形にされている。
しかし、それは表向きの理由で実際にはすでに浮上しており、《顔無し》の拠点となっている。
ちなみに落下点は、東京とロサンゼルスを結んだラインと日付変更線の交点あたり。ハワイはすでに水没している。

大堤防

『太平洋隕石』が発見され地球への被害が予測された後、各都市への津波の被害を無効、または軽減するために建造された治水構造物。
その大きさは万里の長城と比喩されるほどに巨大で、全長約3~4kmほど。
本来、堤防とは海岸に沿って建てられるものなのだが、これは海に『大堤防』用の埋立地を新たに作った上で一から建造するという方法を取っている。
『東京大堤防』、『ロサンゼルス大堤防』、『サンフランシスコ大堤防』、『オセアニア大堤防群』の四つが世界に現存している。

仮面

人間が《アクター》になるために必要なもの。また、《アクター》が《キャスト》に変わるときに必要な物体の総称でもある。
人の顔がすっぽり入る陶磁器のお盆のような形状をしており、裏側の被った時に額に当たる場所に『核石』という物体が埋め込まれている。
『核石』とは《顔無し》の頭部の中心に存在する核で、《顔無し》が物質を原子レベルで変換するプロセスをプログラムのように内包している。それを地球人類に移植するために組織で開発されたデバイスが『仮面』である。
『仮面』は一度人体に取り込まれ『変換』されると完全にその《アクター》と同化し、外科手術等で取り出すことは不可能。
同化後はその《アクター》に適した形へと変化し、《キャスト》へ『変換』する切っ掛けを与える道具となる(その際に仮面の形ではなくなる場合もあるが、それらは総称として『仮面』と呼ばれる)。

アクター

『仮面』により『核石』を体内に取り込み、『変換』ができるようになった人間。

キャスト

《アクター》が『変換』により変わった姿。
その能力や外見的特長も様々。自分の中の確固たる『意志』や自身の具現となるような『象徴』、もしくは異常なまでに特出した『感情』のように、《アクター》の精神的に重要度の高い事柄が外見や能力に影響してくるようだが、その事柄が一見して分かりづらいものも多い。
形状こそ違えど人型をしているものが多いのは、自分の本来の姿に近い方がイメージしやすいからだと考えられている。
その傾向にはほとんど法則性はないが、《キャスト》の外見だけによって四種類に大別される。
以下、それについて記述する。

人型
最も数の多いタイプで、全身が変換されて二足で立つ二腕二脚の《キャスト》は全てこれに分類される。
紛いなりにも手足があるため、行動の多様性に優れ、戦闘に向いている能力が多いのも特徴の一つである。
《キャスト》の主たる部分が「意思」であれ「感情」であれ、それは「自分」という殻の中の話であり、人間という器を逸脱するものではない。さらに《キャスト》があくまで自分の体に成り代わるものである以上、人と同じ形であるのが一番扱いやすいと人は無意識に自覚している。
現存する《キャスト》の半分がこれに該当するという。総一や綾人もこれに含まれる。
異形型
人型の次に数の多いタイプで、全身が変換されて人型以外のものは全てこれに分類される。
人型に似た形であっても、手や足の本数が異なるなど人体の原作を逸脱していればこのタイプになる。
やはり戦闘に向いている《キャスト》が多いが、異形型は強い「感情」によって発生する《キャスト》が多いため行動が人型ほど自由ではなく、中には自我すらなくなってしまうあり、全体的に扱いの難しいタイプである。
装備型
体の一部分だけが変換されるタイプ。
物に依存していて、それを自分の「象徴」としている人間がなりやすい《キャスト》で、能力もその物に大きく影響されることが多い。
体の一部以外は生身のため、前線に出るような戦いにはほとんどの場合向かない。戦闘向きではない能力な場合も少なくなく、数自体も少ないためにめったにお目にかからないタイプである。
分離型
《アクター》とは全く別の固体として《キャスト》が発生するタイプ。一番数の少ない種類でもある。
装備型と同じく自分以外の別の何かを拠り所にしている《アクター》に発現しやすく、その能力には特殊なものが多い。ほとんどの場合、本体である《アクター》と分離した《キャスト》はそこまで離れられず、《アクター》は完全に生身で戦場に赴かなくてはならないため、よほど強力な能力でもなければ戦闘部隊に配属されることはない。
本編に名前だけ登場した《双子座》などはこのタイプである。

顔無し

『大堤防隕石』から突如現れ、人間を襲いだした原子生命体。
群体に近い特性を持っているらしく、全ての固体が等しい価値観と意思の下に統制されている。
外見や能力にはいくつかのパターンが見られ、組織ではその特徴からいくつかの種類に分類している。

クレイマン
マリオネット
ビスク

キャスト

《キャスト》そのものの解説は用語解説の項を参照。
この項では、登場人物それぞれの《キャスト》について解説する。

《?》
アクター:高崎総一
仮面:動物の頭蓋骨を模したような仮面
能力:?


外見は動物の頭蓋骨のようなものを被った人型。身長は直立状態で2m80cmほど。
頭の左右からは山羊のような捻れた二本の角が生えており、肘から先、膝から下なども頭部を覆っているのと同じ骨のような外骨格で覆われている。
腕の外骨格の先には第一関節より先の部分がそのまま爪になったような指が生えている。手はほとんど腕と同化しているようだ。
その他の部分は筋肉の繊維が剥き出しの人体で、全体に黒ずんでいる。外骨格に包まれている部分がアンバランスに大きいため、腕の重さに引かれて猫背のような姿勢でいるのが自然体。
《白騎士》(White knight)
アクター:白城綾人
仮面:全長ニメートルほどの長剣
能力:?


外見は西洋鎧のフルプレートアーマーそのもの。もちろん人型で身長は3mほど。
全身が金のようなもので細部を装飾された銀色の金属で構成されており、間接は鎖かたびらのようなものに包まれているため問題無く可動する。
自身の身長と同じくらいの長さの大剣を軽々と振り回し、その重厚な風貌とは想像も付かないスピードを武器にする。

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