女の人が綺麗なのは女の人がついてる嘘なんだから、どんなにほめてもこいつこの虚栄が好きなのかとしか思わ
だいぶ前女の子とすれ違う時よく目が怖いとか殺されるかと思ったぞっとするオーラみたいなのが出てたとか言われたことがあるけど、
あれは短銃に性欲そのものなんだと思う、あれを出すと怖がられるのが分かるからみんな出さないようにするんだと思う。
AVは見てはいけない、人の脳は漫画や映像の世界に浸りすぎるとその世界が本物と思ってしまう。僕は子供のころから漫画を読みすぎて漫画の世界が本当と思っていた
人からなんで君ってそんなにオタクぽいんやろうって言われた、たぶん漫画が現実だと思っている人間の顔つきは大体オタクっぽいといわれるようになるんだろう。
それと同じでAVの世界が本当だと思ってしまうと、女の人がセックスするだけの人間に見えて近づいただけで相手に恐怖を与える、顔つきになるんだと思う、
オナニーするときは女性作家のエッセイを読めばいいと思う、そうすれば女の人の思考や考えを大切にしてただしい性欲が出すことができる。
なんか太宰とか文学者はもてるイメージがあるけど、あれは女の人の思考とか考えを分析して知ろうとしているからじゃないからだと思う、
しかし普通の人にそんな能力はない、ならばてっとり早く女性作家のエッセイを読めばいい、自分で分析しなくても相手が勝手に書いてくれるならそれでいいじゃないか
でも芸能人とかのお飾りエッセイはあんまり役に立たない、それよりよしもとばななとか内田春菊とかひねった洞察眼のある作者がいい
一番のススメなのは姫野カオルコだ、あれはすごくいい女の恋愛観とか女の男への媚びとかの分析を女からの立場でしているので、
そんなん男では絶対わからんわだまされるわボケェみたいなのが書いてある。
たとえば、女の子から「キモっ」て言われるのはよくあるけど、あれは恥ずかしいから言って自分の性欲を隠そうとしている、とか
「百合ちゃんは男子にスカートめくられてキャーキャー言ってるけど、そのキャーキャーにはちょっとだけ男子に好かれようとする気持ちが混じっている
「私も当時中三なわけで、その年頃の女ときたら、あえて極端な表現をするけれど、不潔の塊である、中・高生ほど色気を売ろうとする年代はない。
少女期ほど媚びた年代はない。と自分自身もその年代を経験したからこそ断言できる。
あの年代は媚態全盛期なのである。「少女」に美しい幻想を抱く安易なものよ、それは幻想なんだからね。とかある、
大学のころ寮のへやの壁が薄いのを不便そう不便そうって言われてなんでだろう音楽が大音量で鳴らせないからかな?と思っていたら彼氏を呼んでセックスするとき音漏れするからとか
正直おんなのこは男とおんなじでセックスとかエッチすることにものすごく興味を持っている、ただそれを出すと程度が低いと思われるからださないだけ、
姫野カオルコの部屋の前にその子の使った使用済みコンドームが落ちてて「あ、そのコンドームこっちにもらっとくわ」というくらいにしかおもってない。そんなに女のセックスを神聖視すると向こう側の価値観とずれる。
「ねえ、太田玲子が脱いだ日活のビデオ手に入らないかなあ」って言われて、おおまだ女に興味のある男がいたのか!って女の人は男に助べえになってほしいがそれは女の人の見た目、
つまり体痴漢とかレイプじゃなくてだけじゃなくて、思考とかそういうのを見て好きになるのを助べえと姫野カオルコが言ってる。ようは見た目じゃなくて性格とか思考をおっかけてこいよっていうことかしらん?
まあ飛んだらわかるけどいろいろある。
AVを見るときは、名前のない女たちっていうAV女優の自伝本があるからそこに出ている女優のAVを探してきて、まずしっかりどんな人生だったのかなんでAV女優になったのか
なにを考えているのかを読んでビデをを見る、抜かないでただ見るだけ、本を読みながら見るああこいつこんなことがあってこんなこと考えてそれでこんなことやってんだなって思うようにする。
オズワルド・Dによろしく
女の子は怖くない
女の人が綺麗な格好をするのはカーネギー曰く、あくまでも自分の自己重用感をみたすためである。
あくまでも自分の自己価値を高めるだけのいわば虚栄心のである。綺麗な髪の色もお化粧もセクシーな格好も清楚できれいな服も全部綺麗なものではなく
男に媚と色気をを売るための、人としていやらしいただの淫媚の痴態なのである。女の人にいやらしい気持ちを持つのはいやらしいことではない、
むしろ男に媚びようとするそのきれいな服や化粧や髪の毛の精神こそが娼婦のよういやらしいのだ、ただの虚栄の市なのだ。
しかしそこまでいやらしいことをしてまで自分の重用感を確かめたい、価値観を高めたい、人から求められたいおんなとして男をいやらしい気持ちにさせて女として価値を確認したい
「うち、愛されたい…人から求められたいねんさびしいねん…アイドルになりたいねん…」ならば…
ガン見してやりましょうこっちがいやらしい気持ちになって恥ずかしかろうが、周りからあいつ女に色目使ってるとか言われようが、短パンにピチピチTシャツの女の子がいたらガン見して
2011年の夏はまだ終わってなかったんや…とか思ってガッツポーズしてればいいです。触っちゃいけませんよ、触られるのは向こうはのぞんでません。あくまでも見てもらって男をいやらしい気持ちにして
自分の注目度、自己価値を確認したいだけだからです。でもAVを見ているときはちょっと難しいので控えてください。
こころのなかでしっかりと思ってください。そんな人に媚びるような格好して娼婦のような格好してそこまで人から愛されたいのか、ならば受けて立つ!さあいやらいい気持ちになってみてやったぞ、これで満足かという気持ちを忘れないで下さい。
もう一歩踏み込むなら、自分自身の価値はもう完全にどうでもいいけど、女の子が自分の価値が確認できなくて女いやらしい格好してまで人にみてほしいんだなあ、なら見てあげるよのほうがいいです。
僕は女の人と話したかったけど怖怖いしAVばっか見て肝がられるので、もうこうなったら女性作家のエッセイを山ほど買ってきて、部屋で寝るときとかに女性作家が目の前にいてしゃべってもらう妄想をしてこれで一生一人でブヒブヒしてようと思いました。
そして毎晩毎晩寝る前に姫野カオルコが布団の横で裸で寝ていてお話してくれているイメージをできるようにひたすら想像力をフル回転させました、
そしてなんか女が媚びるだけの世界は逆に男性差別だとか書いてあったので、イメージの中の姫野カオルコにひたすら媚びてみることにしました。
自分が娼婦になったつもりで、女の人なら媚びる代わりにお金をもらうので、僕は媚びる代わりにお話を一生聞かせてもらうみたいなイメージをしました。
「お願いします姫野しぇんしぇい…お話してください…お願いしましゅお願いしましゅ…こうでしゅかとか言って素っ裸でM字開脚して尻の穴広げて恥ずかしい…みないでください…」とか言ったり
グラビアアイドルみたいに雌豹のポーズしたりともかく媚びと女の子に徹しました。女にも英欲があるって書いてあったから、ひたすら自分が女川で向こうが男側に回ったイメージで触られてアヒャンってなるイメージトレーニングと化して完全に
我こそ娼婦の肉便器に成り果てました。そして一話読んだらじゃあさせてあげるねと姫野カオルコに侵されるイメージをしました。大切なのは自分が攻め側でなく完全に自分がやられる側に徹することです。これは重要です。
これと部屋の中でM字開脚するトレーニングをすればいやらしい格好をしている女の子見てあげるとき自分のプライドが完全にないので向こうの自己重要間を高めることに専念できます
重用感を与えてあげるのがよりスム――――――ディングになりまんた。
おしまい
あくまでも自分の自己価値を高めるだけのいわば虚栄心のである。綺麗な髪の色もお化粧もセクシーな格好も清楚できれいな服も全部綺麗なものではなく
男に媚と色気をを売るための、人としていやらしいただの淫媚の痴態なのである。女の人にいやらしい気持ちを持つのはいやらしいことではない、
むしろ男に媚びようとするそのきれいな服や化粧や髪の毛の精神こそが娼婦のよういやらしいのだ、ただの虚栄の市なのだ。
しかしそこまでいやらしいことをしてまで自分の重用感を確かめたい、価値観を高めたい、人から求められたいおんなとして男をいやらしい気持ちにさせて女として価値を確認したい
「うち、愛されたい…人から求められたいねんさびしいねん…アイドルになりたいねん…」ならば…
ガン見してやりましょうこっちがいやらしい気持ちになって恥ずかしかろうが、周りからあいつ女に色目使ってるとか言われようが、短パンにピチピチTシャツの女の子がいたらガン見して
2011年の夏はまだ終わってなかったんや…とか思ってガッツポーズしてればいいです。触っちゃいけませんよ、触られるのは向こうはのぞんでません。あくまでも見てもらって男をいやらしい気持ちにして
自分の注目度、自己価値を確認したいだけだからです。でもAVを見ているときはちょっと難しいので控えてください。
こころのなかでしっかりと思ってください。そんな人に媚びるような格好して娼婦のような格好してそこまで人から愛されたいのか、ならば受けて立つ!さあいやらいい気持ちになってみてやったぞ、これで満足かという気持ちを忘れないで下さい。
もう一歩踏み込むなら、自分自身の価値はもう完全にどうでもいいけど、女の子が自分の価値が確認できなくて女いやらしい格好してまで人にみてほしいんだなあ、なら見てあげるよのほうがいいです。
僕は女の人と話したかったけど怖怖いしAVばっか見て肝がられるので、もうこうなったら女性作家のエッセイを山ほど買ってきて、部屋で寝るときとかに女性作家が目の前にいてしゃべってもらう妄想をしてこれで一生一人でブヒブヒしてようと思いました。
そして毎晩毎晩寝る前に姫野カオルコが布団の横で裸で寝ていてお話してくれているイメージをできるようにひたすら想像力をフル回転させました、
そしてなんか女が媚びるだけの世界は逆に男性差別だとか書いてあったので、イメージの中の姫野カオルコにひたすら媚びてみることにしました。
自分が娼婦になったつもりで、女の人なら媚びる代わりにお金をもらうので、僕は媚びる代わりにお話を一生聞かせてもらうみたいなイメージをしました。
「お願いします姫野しぇんしぇい…お話してください…お願いしましゅお願いしましゅ…こうでしゅかとか言って素っ裸でM字開脚して尻の穴広げて恥ずかしい…みないでください…」とか言ったり
グラビアアイドルみたいに雌豹のポーズしたりともかく媚びと女の子に徹しました。女にも英欲があるって書いてあったから、ひたすら自分が女川で向こうが男側に回ったイメージで触られてアヒャンってなるイメージトレーニングと化して完全に
我こそ娼婦の肉便器に成り果てました。そして一話読んだらじゃあさせてあげるねと姫野カオルコに侵されるイメージをしました。大切なのは自分が攻め側でなく完全に自分がやられる側に徹することです。これは重要です。
これと部屋の中でM字開脚するトレーニングをすればいやらしい格好をしている女の子見てあげるとき自分のプライドが完全にないので向こうの自己重要間を高めることに専念できます
重用感を与えてあげるのがよりスム――――――ディングになりまんた。
おしまい