Neetel Inside 文芸新都
表紙

世界一巨大なチンコを持つ人の生涯
中学校編

見開き   最大化      

中学校に入学した。同じ小学校の生徒も少なくない。案の定、俺は犬だった。しかし気にはしなかった。
俺と先生の関係は続いていた。俺は先生の家に上がりこむような関係となっていた。

そして、中学二年生になった時、先生が殺された。
先生には夫がいた。知らなかったが、居たらしい。そして、その夫に殺されたのだ。
警察が事情聴取で俺に話を聞きにきたところを見ると、俺と先生の関係はバレていたのだろう。
大方、俺と先生がセックスしているのを夫が目撃し、その後殺されたということであろう。

結果として、俺は心に大きなダメージを負った。いじめの言葉は、段々と辛くなり、中学二年生になる頃には俺は不登校となっていた。

     

その後、中学三年生まで引き篭もりは続いた。卒業式にも、顔は出さなかった。ずっと、家で、パソコンをしていた。
高校は受験しなかった。行く気もなかった。60cm、勃起時180cmのソレを隠す自信なんて無かったからである。
結果、引き篭もりは続いた。が、就職するアテは、思いついていた。だから、気楽に、何もせず、ネットで時間を潰す毎日を送っていた。

       

表紙

チンコ野郎 先生に励ましのお便りを送ろう!!

〒みんなの感想を読む

Tweet

Neetsha