ぼくはおとうさんがだいすきです。おとうさんはいつもぼくをたいせつにおもってくれます。
おかあさんもだいすきです。おかあさんもぼくをとってもだいじにしてくれます。
でも、ないしょなんですが、ぼくは、おとうさんがいちばんすきです。いちばんっていうと、おかあさんがかわいそうだからちがうけれど、すきです。
おとうさんは、いつもぼくとあそんでくれます。きゃっちぼーるがすきです。ぼくはからだがよわいから、いっぱいはだめですが、よくきゃっちぼーるをします。おとうさんのこんとろーるはすごいです。ぼくはすごいなあとおもいます。
このあいだ、おとうさんのへやにいきました。おとうさんのへやには、ほんが、いっぱいで、ぼくはすごいなあとおもいます。
しゃしんが、いっぱい、おとうさんのへやにはかざってあります。ぼくとおかあさんも、いっぱいいました。しゃしんの、ときのことはおぼえています。けれど、ふるいのもあって、しらないのもあります。
わかいおとうさんのもいました。ぼくは、わかいからむずかしかったけれど、これだとおとうさんにおもって、おとうさんに、これがおとうさんとききました。おとうさんは、これはおとうさんのしんゆう(すごいともだちということです)と、だと、いわれました。そのひとは、ぼくにかおがにているので、ぼくはそういいました。おとうさんは、そうだねといいました。
こんど、おとうとがきます。おかあさんがいいました。ぼくはふしぎだなとおもいます。おとうさんとおかあさんは、おとうとがくるとか、できるといいました。にんげんなのに、へんです。ぼくははやくあいたいとおもいます。
もっと、うまくかけるようになりたいです。
あしたも、がんばる。