Neetel Inside ニートノベル
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パンチラ同好会
戯言「後書き」

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 おはようございますから、さようならまで、グルーヴィー・エヴァンス改め、G.E.です。
 この小説書いている間に腸閉塞になりかけ、風邪を二回引いたのがトップシークレットなG.E.でございます。

 前作の「DieBention」に引き続き、数多くのコメントありがとうございました!
 なんとなく執筆を始めた「パンチラ同好会」ですが、皆様が暖かく見守ってくれたおかげで、なんとか完結まで書き切ることが出来ました。
 十月中に終わらせよう。十一月中に終わらせよう。十二月の頭に終わらせよう。――そんなことを考えながら書いていたのですが、いつの間にか十二月二十五日になってしまっていました。いやー、時間が立つのってマジ早いっすよね!
 一部が終了した時に、このまま完結にしてしまおうかとも思ったのですが、それだけだと当初の目的の部分まで話を進めることが出来なかったので、二部を書き始めたのですが、結局「書き直し」をすることとなってしまいました。……誠に申し訳ございません。
 二部から主人公を新たに話を作ろうとも思ったのですが、肝心の敵がまだ出てきて無かったので、タカシくんに頑張ってもらいました。
 主人公がわらわら沢山いても大変そうですしねぇ……。
 それと、「パンチラ同好会」というタイトルなのに、最後の方はほとんどパンチラ関係なくなってしまって……本当にごめんなさい。次に活かします。

 話は変わって物語について。
 主人公には姉が居て、姉がヒロインの閑話を書く予定だったのですが……申し訳ございません。いろいろあって「今のところは」書く予定はありません。
 他にも閑話でいくつか物語の補完をしようと思っていたのですが、それも書く予定はありません。

 ここで告知と言うか、募集をさせていただきたいと思います。
 詳しくは一覧にある【募集「仲間を集う」】を参照していただきたいと思いますが、ここでも一応宣伝を。

 “パンチラ同好会の続編、またはスピンオフを一緒に「描き」「書き」ませんか?”
 “詳しくは「groovy.e○hotmail.co.jp (○の部分を@に変えて)」までメールください!”

 ……よろしくお願いします。
 他にも何かあったら、このメールアドレスに向かってメールを送信してくれると、自分がビクビクしながら返信すると思うので、気軽にどうぞ!

 長くなりましたが、約二ヶ月、この小説を読んでくださってありがとうございました。
 いつになるとは言えませんが、ロングスカート愛好会との決着編をいずれ発表したいと思います。
 ――そういうわけで上記のメールアドレスにメールください! ネタ切れなのでもう一人では話を書くのがつら……うお、何をするやめ……。

 あ、後、時代の乗り遅れないように? ツイッターなるものを始めました。
 アカウント「@groovy_e」 

 ではでは、またどこかで!
 
 二〇一一年十二月 G.E.

       

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