文芸新都
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無限の大陸〜星屑の玉手箱〜
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国王に呼び出された俺は動揺していた。悪事がばれたのだろうか?動揺した俺は持っていた剣で王を刺した。
「何をする!まあいい突然だが魔王を倒せるのは魔王の血を継ぐお前だけで実は私が魔王だ。うっ・・・」
「と、父さん! 父さーーーん!!」
完
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産業太郎
先生に励ましのお便りを送ろう!!
sage
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