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未来。オゾン層が薄なりすぎて夜にならないと人間は外にでられない
朝はネットと繋がって、学校にある各個人のロボットと同期して授業を受けたり仕事をこなす。
木野子人は宇宙からきた。
木野子人の住んでいた惑星は爆破してもうない。
宇宙全体との協議の末、地球人と共生をはじめる。
木野子人は全員雌
木野子人と人間との子供は全て木野子人になり、フラボノイドが体内で生成される
その為、木野子人は日中でも外に出歩ける
以上
あまり細かく考えてない
別にSFではない
テーマは、家族構成がある日突然、自然に増え、血の繋がりさえあるという架空の状況を描くこと
あれ？SFかも
