進撃の宇宙人
超巨大な宇宙人が、地球に来た。
身長100m体重1トンくらいで、人型のもりもりマッチョで、でかい黒目で頭の大きいグレイ型だ。
そいつは、数日間で、アメリカ大陸、ユーラシア大陸、アジア大陸、オーストラリア大陸を、壊しまくった。
そいつは、人間を食って、栄養補給していた。
人類も対抗した。
各国が、それぞれの軍事力で。
しかし、まったく歯が立たない。
各国の代表は、緊急会議を開き、対策を練った。
日本国安辺総理『もう駄目でござる・・おしまいでござる・・」
中国周主席「困ったアル!困ったアル!」
韓国泊大統領「くやしいニダ・・」
アメリカオハマ大統領「ファック・・ジーザス・・」
北朝鮮銀首席「アイゴー・・」
などなど、みんな弱音をはいていた。
そんなとき、ロシア大統領プーミンが口を開いた。
「あれ?おれら、それぞれ、一国だけで、宇宙人と戦うから駄目なんじゃないか?
だったら、地球の国全部で協力して、最強の軍隊作って、戦えば・・」
そのとき、一同は、歓喜の声をあげた。
「それだ!それでいこう!今は地球内で憎しみあっているときではない!
皆で協力して、あの宇宙人をたおそう!!」
こうして、人類史上初の全世界協力惑星地球号コスモポリタニズム軍が結成された。