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マリオロステル戦士マサト

マリオロステル戦士マサト

第１５７話までのあらすじ

日本最強の勇者になるために暗黒７天悪魔王を倒すために生まれてきたマサト。しかしマサトは世界征服を一番にたくらむ男だったのだ。

マサトは５０話あたりまで何も知らず悪の限りをつくしたのだが再開した母、ユウコからマサトは双子の兄だということと双子の弟は死んだということを知る。しかしそんなことは関係ないとまた世界征服をたくらむのだが父、セイリュウに呪いをかけられる。その呪いが弟、マサシの人格をマサトの体に乗り移らせたのだ。そしてマサトの人格はセイリュウとの長い付き合いの伊天の体に封印した。ここまでで１００話以内。


１００話以降からはマサシが暗黒７天悪魔王との死闘編
新たな仲間と共に暗黒７天悪魔王との死闘を繰り広げるが暴食のベルゼブブとの戦いでマサシは食べられてしまう。そのしらせを知った伊天はベルゼブブとの戦いで自分の命を引き換えに最終奥義を発動してしまう。　その結果暴食のベルゼブブを倒すことができたが伊天が死んでしまい、伊天の体に封じ込められたマサトが復活する結果に…
マサトは自分の体を復活させ、世界征服をまた始めるのかと思いきやマサシの人格とともに一つの体で暗黒７天悪魔王を倒そうと考えているのだった。


ここまでが１５７話までのあらすじ
ちなみに１４８話からは↓で読めます
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第１５８話　天変地異
前回のあらすじ

日本にて森玄とマサシのコンビは以外にも相性がよく、傲慢のルシファーとも良い戦いを繰り広げる。
その一方、シベリア本拠地では新たな作戦が実行されようとしていた。